安倍総理守護霊の弁明
Wed, 09 Mar 2022 23:14:40 JST (786d)
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－ 安倍晋三の霊示 －
2014年11月10日、 総合本部
『安倍総理守護霊の弁明』
『安倍総理守護霊の弁明』
１．幸福の科学大学不認可をめぐり、安倍総理の守護霊を招霊する
- 「弁明させてほしい」と訴えてきた安倍総理守護霊
- 安倍総理守護霊を招霊し、その本心を訊く
２．幸福の科学大学不認可に対する「弁明」が始まる
- いきなり「お詫び」を始める安倍総理守護霊
- 「下村文科大臣の責任」をほのめかす真意とは
- 「安倍総理本人の責任」はどうなのか？
- 大学設置分科会、学校法人分科会との「58回」ものやり取り
- 「不認可」の不当性を訴える幸福の科学学園理事長
３．下村博文文部科学大臣への評価
- 安倍総理守護霊が考える、「幸福の科学大学」不認可の理由
- 下村文科大臣の判断は「憲法違反」と言える
- 「下村文科大臣の任命権者としての責任」をどう考えているのか
- 「ほとんどプライドの問題だった」と指摘する安倍総理守護霊
- 文科省の回答は「あまりにも”正直すぎる”公文書だった」”
- 現・大学設置室長の考えと下村大臣の思想との矛盾
- 宗教を否定して、道徳が説けるのか
- 「霊言」に対する安倍総理守護霊の認識とは
４．安倍総理守護霊の真意を探る
- 安倍総理守護霊が、幸福の科学に助けを求めてきた理由
- 幸福の科学に対する誠意を問いただす質問者
- 安倍総理が日中首脳会談を行った狙いとは
- 小笠原諸島に現れた中国漁船が意味するもの
- 沖縄県知事選で負けると安倍政権に”解散風”が吹く
- 幸福の科学の「朝日新聞へのスタンス」には混乱した
- 与野党合意の「増税」は実行したい
- 中国寄りの姿勢は「香港問題」にも関係がある
- 幸福の科学には「沖縄県知事選」と「増税」の応援をしてほしい
- 政権をもたせるための”芸当”はやり尽した
- ”アンチ安倍政権運動”をしてほしくないので、今日はその交渉に来た
- 安倍政権延命のために『不惜身命』でやっている
- 「アベノミクスが理解できない」と自ら嘆く安倍総理守護霊
- 大学設置をめぐって感じた安倍政権の「国家社会主義的な動き」
- 「国家社会主義」と「法治国家」の違いが分からない
- 「矢内原忠雄の霊言」で下された安倍総理の評価
５．幸福の科学大学不認可における「行政上の瑕疵」について
- 百数十億円も投資させて「不可」は”振り込め詐欺”と同じ
- 下村文科大臣の考えは「宗教の善悪の判断」以前の段階
- 安倍総理守護霊から見た「桜美林大学総長の本音」
６．「霊言」に対する安倍総理守護霊の見解
- 「戦後70周年」の段階で、幸福の科学の応援が欲しい
- 「幸福の科学大学の不認可」に対して意図的に賛同したのか
- まわりくどい話ではなく、「霊言」について訊いてほしい
- 「霊言を100%信じています」と断言
- 霊言から「新しい学問」が発生する可能性があると考えている
- 「文科大臣をクビにするかどうかの判断で困っている」
- 文科大臣が幸福の科学の一職員に直接電話をかけて出版妨害を図った？
７．安倍総理守護霊の最終結論
- 「何とかしますから」と繰り返す安倍総理守護霊
- 国難を乗り切っていくには「幸福の科学の協力」がないと厳しい
- 「学校は開く方向で進めてくださって結構です」
- 下村大臣が宗教を利用するだけのつもりなら「政治家として不見識」
- 自民党OBからも「何とかしてやれよ」という声が出始めている
- 「私は下村さんとは違う」と弁明する安倍総理守護霊