安倍独裁体質の問題と限界
Sat, 12 Feb 2022 21:39:28 JST (806d)
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- 小泉進次郎守護霊の霊言 -
2019年6月30日、 特別説法堂
綾織次郎、原口実季、吉井利光
1.なぜか、父のように本音が言えていない小泉進次郎氏
- 「糾弾決議棄権への厳重注意処分」に、内心、何を思うのか
- 大臣就任を断り、ひたすら"雑巾がけ"をする理由
- 本音が見えてこなかった田原総一朗氏のインタビュー
- 「安倍の間」は鳴りを潜め、「安倍以降」に動き始める?
- あくまで宗教的な枠組みのなかの取材で、潜在意識の本音を探る
2.「自民党には、言論の自由がない」
- 「安倍さんの意向を忖度して発言するか、黙るか」
- 自民党のなかの"野党"だった、かっての派閥が今はない
- 8、9割が投票するような政治でないと面白くない
- "安倍政治の敵"は、「ワンフレーズ・ポリティクス」
- 「社会保障関係は、"生贄セクション"だからね」
- シニア層や収入のない人にまでかかる消費税は好きではない
- 「次の総理候補」と言われたら、舛添氏と同じになる
- 「もう一回、ぶっ壊す」と言いたい
3.憲法改正の「筋」と「建前」
- 憲法学者・芦部信善を知らない安倍首相の「憲法改正の筋」
- 「解釈改憲、加憲の筋」は正しいのか
- トランプ大統領の「日米安保の片務性」への指摘は「そのとおりだ」
- トランプ大統領の「うさんくささ」と「手強さ」をどう見る
4.「外交と経済の安倍」?―その実態は
- G20での表発言、裏発言
- その「曲芸外交」は、どこで破綻する?
- 「私なら、どの国にも自分の考えを出し、"踏み絵"を踏んでいただく」
- 「米国と軍事同盟・中国と経済同盟の両天秤」をごまかす接待外交
- 今の沖縄なら、台湾とセットで中国に取られるかもしれない
- 安倍首相の強みは、「接待で外交と経済を両方やる」こと
5.小泉進次郎氏の人気の秘密は
- 「政権と選挙にダメージのない範囲」の"尖り方"しかしない理由
- 自民党もあちこちの宗教団体から陳情を受けている
- 一生を通じて実現したいこと
6.嫉妬されたら、それで消える政治の世界
- 財務省・厚労省・外務省の利害の違い、政府の整合しない考え方
- 首相と同じ領域が得意な人は、後継者にはなれない
- 昇進を急いでいないように見せなくてはいけない
- 独身でいる理由
7.幸福実現党に意見を言わせて、票は取る自民党
- 自民党が言えないことを、代わりに行っている幸福実現党
- 幸福実現党がテレビの討論会に出られないのは、政界からの圧力
- 安倍首相の引退時期についての観測
8."斬れ味の鋭い"過去世
- 「安倍・菅・私らは正規で政治家になれる筋じゃない」という合意
- 幕末に「保守」の立場で刀を振るった
- 敵は「長州」にあり?
(永倉新八、吉田稔麿) - もう一つ前の過去世は「鎖鎌の使い手」?
(宍戸梅軒) - 宗教にかかわる「過去世」はあるのか
9.「他党の票をいかに自民党に集めるか」という圧力と工作
- 「政権を維持するっていうのは、そういうこと」
- スキャンダルでも続けるトランプ大統領は"化け物"
- 与党は警察や公安を使い、マスコミにリークできる力を持つ
- 戦わずして勝つ「大人の狸・狐の世界」
- 汚い手も金も使わず、政治で勝てるのか?
- 「私もやられないように気をつけている」