安倍独裁体質の問題と限界

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- 小泉進次郎守護霊の霊言 -
2019年6月30日、 特別説法堂

綾織次郎、原口実季、吉井利光

1.なぜか、父のように本音が言えていない小泉進次郎氏

  • 「糾弾決議棄権への厳重注意処分」に、内心、何を思うのか
  • 大臣就任を断り、ひたすら"雑巾がけ"をする理由
  • 本音が見えてこなかった田原総一朗氏のインタビュー
  • 「安倍の間」は鳴りを潜め、「安倍以降」に動き始める?
  • あくまで宗教的な枠組みのなかの取材で、潜在意識の本音を探る

2.「自民党には、言論の自由がない」

  • 「安倍さんの意向を忖度して発言するか、黙るか」
  • 自民党のなかの"野党"だった、かっての派閥が今はない
  • 8、9割が投票するような政治でないと面白くない
  • "安倍政治の敵"は、「ワンフレーズ・ポリティクス」
  • 「社会保障関係は、"生贄セクション"だからね」
  • シニア層や収入のない人にまでかかる消費税は好きではない
  • 「次の総理候補」と言われたら、舛添氏と同じになる
  • 「もう一回、ぶっ壊す」と言いたい

3.憲法改正の「筋」と「建前」

  • 憲法学者・芦部信善を知らない安倍首相の「憲法改正の筋」
  • 「解釈改憲、加憲の筋」は正しいのか
  • トランプ大統領の「日米安保の片務性」への指摘は「そのとおりだ」
  • トランプ大統領の「うさんくささ」と「手強さ」をどう見る

4.「外交と経済の安倍」?―その実態は

  • G20での表発言、裏発言
  • その「曲芸外交」は、どこで破綻する?
  • 「私なら、どの国にも自分の考えを出し、"踏み絵"を踏んでいただく」
  • 「米国と軍事同盟・中国と経済同盟の両天秤」をごまかす接待外交
  • 今の沖縄なら、台湾とセットで中国に取られるかもしれない
  • 安倍首相の強みは、「接待で外交と経済を両方やる」こと

5.小泉進次郎氏の人気の秘密は

  • 「政権と選挙にダメージのない範囲」の"尖り方"しかしない理由
  • 自民党もあちこちの宗教団体から陳情を受けている
  • 一生を通じて実現したいこと

6.嫉妬されたら、それで消える政治の世界

  • 財務省・厚労省・外務省の利害の違い、政府の整合しない考え方
  • 首相と同じ領域が得意な人は、後継者にはなれない
  • 昇進を急いでいないように見せなくてはいけない
  • 独身でいる理由

7.幸福実現党に意見を言わせて、票は取る自民党

  • 自民党が言えないことを、代わりに行っている幸福実現党
  • 幸福実現党がテレビの討論会に出られないのは、政界からの圧力
  • 安倍首相の引退時期についての観測

8."斬れ味の鋭い"過去世

  • 「安倍・菅・私らは正規で政治家になれる筋じゃない」という合意
  • 幕末に「保守」の立場で刀を振るった
  • 敵は「長州」にあり?
    (永倉新八吉田稔麿)
  • もう一つ前の過去世は「鎖鎌の使い手」?
    (宍戸梅軒)
  • 宗教にかかわる「過去世」はあるのか

9.「他党の票をいかに自民党に集めるか」という圧力と工作

  • 「政権を維持するっていうのは、そういうこと」
  • スキャンダルでも続けるトランプ大統領は"化け物"
  • 与党は警察や公安を使い、マスコミにリークできる力を持つ
  • 戦わずして勝つ「大人の狸・狐の世界」
  • 汚い手も金も使わず、政治で勝てるのか?
  • 「私もやられないように気をつけている」

10.小泉進次郎氏の「使われ方」と「危ない瞬間」