安倍外交の悩乱ぶりを斬る
Sat, 12 Feb 2022 21:24:24 JST (806d)
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- 小泉進次郎守護霊の霊言 -
2019年6月8日、 特別説法堂
1.日露外交上の重要問題提起を封殺した怖い体質
- 「丸山議員の糾弾決議」は全体主義
- 「丸山議員の訊き方はありうるもの」だった理由
- なぜ、政府は戦争を前提にしているのに、一議員がやると駄目なのか
- 自民党は共産党になってしまったみたい
- この「おかしさ」をはっきりと指摘しているのは総裁の本だけ
2.「外交」でも「エネルギー問題」でも実は悩乱している安倍政権
- 領土返還にこだわることで、実は戦争の可能性が高まる
- 安倍首相の意図と、ロシア側が抱く恐れ
- 今の対露・対米・対中外交と「憲法改正論議」の問題点
- 共産党が「女系天皇」を言う狙いとは
- みなが反対するなか、「原発推進」を言い続けた幸福実現党
- 丸山議員対応を外交的に見れば、完全に悩乱・矛盾
- 日本外交は"キングギドラ"
3.安倍政権の隠し体質・ファシズム体質
- 安倍政権の「国民に隠しながら独裁する体質」の象徴となった出来事
- 国民を騙す"安倍ファシズム"が始まっている
- 佐藤栄作の在籍期間の記録を抜くことばかりを考えている安倍首相
- 上皇のあり方にも一言――小泉進次郎氏の思想・信条
- 今の日本はマスコミの自由度が韓国並みで、「情治主義」