宇宙から観た地球人
Mon, 12 Oct 2020 17:25:39 JST (1296d)
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- ヤイドロンの霊言 -
2020年8月24日、 特別説法堂
『ウィズ・セイビア』 第2章
(大川紫央?、)
1.ヤイドロンの仕事や真の姿について訊く
- 前日に続き、再び「ヤイドロンの霊言」を収録するに当たって
- エルダー星では、霊格に合わせて職業が分かれている
- 多様性はあっても、高下の区別がついていない地球の状況
- ヤイドロンの本当の姿について今、「正義」と「裁き」に関係した仕事をしている
2.宇宙の視点から観た、地球人の認識力とは
- 地球人と会話をするつらさをたとえると?
- 肉体と霊体についての認識が、地球人と宇宙人ではまったく違う
- 「エルダー星から分かれていった人々」が地球にいる理由
- 「機会に"帰依"することが人類の進歩だ」と思っている地球人の悲しさ
- 「理解ができない人たちに教えを説く」ということのつらさ
- 地球の「原始性」に疲れを感じる
3.エルダー星と裏宇宙について
- エルダー星ならば、コロナウィルスなどは1秒で"殺菌"される
- 「私たちは生命の始まり。死んだことがない。生き通しである」
- エル・カンターレの認識では、宇宙は"シャボン玉の一つ"ぐらい
- 「闇宇宙の根源」は「人間のダークな部分の"創造主"」でもある
4.ヤイドロンの役割とUFOについて訊く
- モーセやヤハウェとの関係について
- ヤイドロンは正義のルールをつくり、執行もする
- 「神の隣に座りたがる弟子たち」からの嫉妬
- 「縦型で静止していたヤイドロンのUFO」について訊く
- UFOが光速を超えると異次元世界に上がっていく
- 宇宙人を認識している中国の女神・洞庭湖娘娘
5.宇宙における地球の位置づけとは
- 中国と他国の争いは"カブトムシの喧嘩"にしか見えない
- それぞれの立場で地球をウォッチしている惑星連合の人々
- 地球人は「上野のパンダ一家と変わらない」?
- 地球で行われている「魂の創造」や「魂の進化」の実験とは
- 宇宙人の技術では、水をつくることも瞬間移動させることもできる
- 地球が「監視対象および保護対象」になっている理由とは
6.地球人へのメッセージ
- 「主の言葉についてくる人たち」をつくらないといけない
- 「悟りの塊が、実は神なのだ」ということ
- 粘り強く、少しずつ人類を導いていく必要がある
- コロナの時代にしなければいけない"仕込み"もある