学校教育と悪魔の自由について

Thu, 24 Feb 2022 21:12:19 JST (801d)
Top > 学校教育と悪魔の自由について
(Education and Devils' Misuse of Freedom)
- 「いじめ問題」などの背景にあるもの -
 
2007年1月28日、  『生命の法』 第3章

『生命の法』

1.学校が荒れてきた根本原因

  • 公教育の現場から取り去られた「信仰」
  • 学校と塾との二重生活を続ける子供たち
  • 学校は尊厳を取り戻す努力をしなければならない

2.いまの学校は悪魔に狙われている

  • 厚い保護の下で堕落する教員たち
  • ”聖域”として疑似宗教化している学校
  • 悪魔が入った学校は邪教の姿そのもの
  • 自己保身、自己保存の心に悪魔が入る

3.日本の教育界を浄化するには

  • 外部による厳しいチェックが必要である
  • 教師は宗教的信条を理解し、善悪の価値判断を

The Liberty

*1

  • なぜ学校は荒れるのか
  • 塾との競争に敗れて権威を失った公教育
  • 塾の要らない学校を目指すべきである

*2

  • 厚い身分保障が教員の堕落を生んでいる
  • "聖域"として疑似宗教化する学校
  • 悪魔が入った学校は邪教の姿そのもの
  • 教師は子供たちを映す鏡である

*3

  • 悪の世界を護ることで責任逃れをする教員
  • 「学問の自由」を口実にしてごまかしてはいけない
  • 教育界を浄化するための運動を
 





*1 [[5>The Liberty 2007.5]]
*2 [[5>The Liberty 2007.6]]
*3 [[5>The Liberty 2007.7]]