孔子の霊言

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- 政治編 -
2010年8月19日、 総合本部

立木秀学小島一郎

1.儒教の開祖・孔子に「理想の政治」を問う

2.民主主義の問題点とマスコミの実態

  • 理想がなければ民主主義は機能しえない
  • 「理想の政治を求める運動」を続けることが、大きな影響を与える
  • 神や仏の心を無視した学問には「徳性」がない
  • マスコミは「建てて壊す」を繰り返す”解体業者”

3.日本を「理想の国」にしていくためには

  • 幸福実現党に見る「智」「仁」「勇」
  • 啓蒙活動において「政治と宗教は両輪」である
  • 「政教分離」は人類普遍の真理ではない

4.教育者のあり方と宗教政党の必要性

  • 教師は聖職者としての立場を取り戻さなくてはならない
  • 「自由で寛容な宗教」をバックボーンにした宗教政党を
  • 理想を掲げて政治活動を続けよ

5.中国は救わなければならない隣国

  • 儒教には「革命思想」が入っている
  • 今、中国の帝国主義が始まろうとしている
  • 「国の善悪」を判断するためのポイント
  • 大きな問題のある国は「もとにある思想」が間違っている
  • 日本の政治家が学ぶべき、アメリカの「正義」の観念

6.日本の繁栄が世界を救う

  • 中国が変化する可能性と、”中華思想”という名の野心
  • 幸福の科学グループ の活躍は、核兵器以上の抑止力となる
  • 民主党政権によって日本が衰えれば、中国を導くことができない

7.二十一世紀の「日本の使命」とは

  • 二十世紀をリードしてきた国はアメリカだった
  • 理想の未来社会をつくるには、日本の徳治主義的な考え方も必要
  • 日本の「豊かさ」と「思想の高み」がアジアを平和に導く
  • 日本は、中国のアフリカ侵略に対し、アメリカを補完すべきロシアとの交流を活発化し、西側陣営に引き入れよ
  • 十年、粘り抜き、「日本の使命」を果たせ