女性が営業力・販売力をアップするには
Sat, 13 Jun 2015 12:25:16 JST (3245d)
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2015年4月13日、 教組殿・大悟館、
chapter 1 「営業力・販売力」が必要な理由
- 「営業力・販売力」が仕事を意味のあるものにする
- 「生活必需品ではないもの」を売るのは難しい
- 「刑務所」や「病院」の管理型サービス
- 定型フォーム通りの「役所」のサービス
- 「交番の仕事」は「お寺の仕事」に似ている?
- 「学校」の競争力・営業力が弱いわけ
- 「営業マインド」が求められる時代が来ている
- column 「ヒットするかどうか」が感覚で分かる能力を磨こう
- column 女性に与えられた「信じる」という才能
chapter 2 「営業・販売」を成功させる基本ルール
- 必需品以外の「商品」や「サービス」を売るには
- 「日々の仕事」や「ノルマ」の捉え方
- 「リピート客になるか」、二回目以降が勝負
- 「お客様を育てていく」という視点を持つ
- 接客を重ねるなかで「重要顧客」を見極める
- 顧客を”信者”に変える「ロイヤリティー・マーケティング」
chapter 3 「お客様に信頼される営業員・販売員」の鉄則
- 「お客様が逃げていく営業・販売」の特徴とは
- 「ごり押し型の営業」では短期的な成果しか出ない
- よき営業員は、よき”コンサルタント”であれ
- 「お客様が商品を使う場面」を考えてみる
- もう一段レベルを上げるために必要な「構想力」とは
- column 接客に活かせる「女性独特の感覚」とは?
chapter 4 記憶力・情報力を駆使する「プロフェッショナルの仕事術」
- できる店員は顧客の購入履歴や家族構成まで覚えている
- 「なかなかできる」と感じた、京都のホテルで体験したサービス
- column 勝負は一秒! 高級時計を買わせた店員のとっさの行動
chapter 5 営業・販売に必要な「人物を見抜く力」
- ネパール寺院購入のきっかけをつくった「一言」
- ”小さな商談”がもたりした「ネパールとの深い絆」
- 「信用」によって生まれた「Win-Winの関係」
- column 私がどういう人間かを一瞬で見抜いたティファニー・ニューヨーク本店の女性店員
- 「黙っているのが美徳」の日本人にも、まれに積極的な人がいる
chapter 6 お客様の心を開かせる、とっておきの方法
- ときには商売を「二の次」にして人間関係を深める
- 「顧客ロイヤリティ」は宗教の信仰心に似ている
- 富裕層が買い物で重視することとは
- 「フォロワー層」と「そうでない人」とを見分けよう
- 宝飾品を扱う店で体験した、店員の「高等戦略」
- お客様の”心の窓”が開くとき