女優・芦川よしみ 演技する心
Sat, 16 Apr 2022 21:24:43 JST (747d)
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- 芦川よしみの霊言 -
2016年3月18日、 総合本部
1.女優・芦川よしみ守護霊に「演技する心」を訊く
- ベテラン女優の守護霊に、新たな「演技論」をお訊きしたい
- 芦川よしみ出演の映画で、最初に印象に残ったのは「空海」
- 「さまざまな役」を経なければ、味のある演技はできない
- 女優・芦川よしみさんの守護霊を招霊する
2.何でも演じ切る「女優魂」
- 「私たちはいろんな人の人生を表現する表現者」
- 女優・俳優に必要な「自分自身を調教し切る気持ち」
- 恥ずかしさを克服できなければプロにはなれない
- 「こんな一面があるのか」と思わせるところが演技の見せ場
- 吉永小百合
- 大物の女優・俳優になるために必要なものとは
3.芸能界は「人間界の坩堝」
- 芸能界には「自分では選べない人間関係」がある
- 芸歴相応に成熟していかないと長くはもたない
- 「最高の自分」を目指したら「最高の作品」ができるのか
4.プロの役者の「胆力」のすごさ
- プロ同士は、「シラッとやってのけるところ」に胆力を感じる
- 斬る役・斬られる役に見る「プロとしての執念」とは
- 「自分にしかないものは、自分以外の人が見てくださる」
- 「役柄によって求められる「光の量の調整」
- 北川景子、田村亮
5.「舞台」と「テレビ」、「映画」の違いとは
- 「非現実」を「現実」に見せるのが舞台
- コマーシャル感覚に近い「テレビドラマ」
- 個人が「風景の一部」になるのが映画
6.役者として“長生き”する技術とは
- なぜ、庶民の心を持って生きていくことが大切なのか
- 「理解できないものを演じることは不可能」
7.顔面骨折を押して舞台に立ち続けた「プロ根性」
- そのすさまじい「プロ根性」はどこから来るのか
- 女優生命をかけて演じ続ける姿勢を「山登り」にたとえる
- 芸能界は、あっという間に忘れ去られる厳しい世界
- 原節子、樹木希林
8.芸能界を指導する「神」とは?
9.芦川よしみの過去世は有名な歌人・随筆家
10.「宗教」と「芸術」の深い関係
- 「宗教美術」が生まれてくる理由とは
- 幸福の科学を信じる芸能人へのアドバイス
- 「プロとしての評価」が揺るがないトム・クルーズの演技
- 宗教への偏見を破る新たなスター出現を期待する
- 「芸能界の長老を目指して頑張っていきたい」
11.芦川よしみ守護霊の「講義」を終えて
- 石原さとみ