女優・樹木希林
Sat, 16 Apr 2022 21:29:07 JST (743d)
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- ぶれない生き方と生涯現役の秘訣 -
2018年9月17日、 特別説法堂
1.自然で人間味ある演技の秘密
- 非常にうまみのある演技をした生涯現役女優
- ある宗教の信者だった樹木希林
- 記憶に残る映画「あん」
- 松坂桃李と共演した映画「ツナグ」
- 映画「万引き家族」でカンヌ国際映画祭最高賞
- 樹木希林は宗教的な一つの信条を持っていた
- 日本を代表する大女優の、自然で温かい人間味溢れる演技
2.生涯現役って、いい言葉
- 「来てしまいました。ごめんなさいねぇ」
- 幸福の科学を評判のいい宗教だと思っていた
- 「(自分は霊になったと)わかっていますよ」
- ガンになってから、いつも最後の作品と思って・・・・・
- 生涯現役につながった「ありがとうございます」の心
- 「生涯現役って、いい言葉だねぇ」
- 「美人に生まれなくて、よかったあ」
3.ぶれない心
- 悪いことや後悔することがあったら、どうするか
- 長く活躍するための心――草鞋で東海道を旅するように
- 「あなたの持っているガン、こっち来い」と思って演技していた
- もらいすぎて、「スプーン一杯分のお返しができるかどうか」
- 「今、(私)"幽霊"なんでしょうね、きっとね」
- 総裁のところに来た理由
- 樹木希林の「ぶれない生き方」はどこから
- 普通のことを普通に
4.役者の七つ道具
- 芸能界での長生きの秘訣は、人を騙す演技じゃなくて・・・・・
- 「自分のなかにないものは、基本的には演じられない」
- 役者人生は、この世のすべての人生を演じる気持ちで
- 役者として、心のなかの「七つ道具」を持つ
- 映画「あん」で活きたガンの経験
5.お天道様みたいな気持ち
- 神様の御心を演技で
- 人生を起きる「悪いこと」を受け止める。そして・・・・・
- 俳優・本木雅弘のこと
- 「罪深い自分でも、神様は許してくださっている」
- 「役者さんも最後は、お天道様みたいな気持ち」
6.やっぱり、あの世はあったよ
- 感謝の気持ちをみなさんに伝えたくて
- ここ数日は、関係のある方のところを回ってきた
- あの世の世界のこと、「ずっと勉強していました」
- 「死んだら、やっぱり、あの世はあったよ」
- 「千眼さん、75歳の自分も考えないと」
- 人には魂がある。地獄も天国も
- 「樹木希林の言葉は天国か地獄か、感じ取ってほしいんです」
7.樹木希林の過去世
- 「私は偉い人間ではない」
- 幸福の科学を手伝えずにあの世へ・・・・・
- 今、かなり偉い方々が周りに来ている
- 垢を落として、中程度の女神様になる?
- 守護霊のことは、「まだね、言ってはいけない」
- 「"赤福の神"かもしれない・・・・・」
- 自分を売り出すほうに、宗教を使ってはいけない
- 信仰心と両立できない芸事は利己心が強いということ
- これから、あの世に来た人に呼びかけをする仕事をする
- 不幸は神様の宿題にお答えする機会と考えて
8.生前の本人そのままだった樹木希林の霊言
- 菩薩ぐらいの霊格は当然ある
- この霊言で「魂があることの証明」を信じていただければ