奇跡の健康法
Tue, 24 Nov 2015 21:43:11 JST (3085d)
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2009年3月1日、 東京正心館
『奇跡のガン克服法』 第1章
1.病気の背景にあるもの
- 病気は現状への言い訳や不満の代弁になっている
- 人間は、運転手と車が一体になっている存在
2.心が病気をつくっている
- 心の正体は「生きていくエネルギー」
- 心には、新しいものを創り出す創造性がある
- 心の創造性が「破壊性」として働くと、病気をつくる
- 時間をかければ、不随意筋も自分の石で動かせる
3.奇跡は信仰心に比例して起きる
- この世とあの世は”同居”している
- 上の次元のパワーが働けば、この世の法則はねじ曲がる
- 「強い信仰心」と「奇跡を実証する使命」があれば、奇跡は起きる