太平洋戦争の勝敗を分けたもの
Sat, 12 Feb 2022 21:23:21 JST (812d)
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- 原題『マッカーサー戦後65年目の証言』講義 -
2010年6月10日、 神奈川県・横浜中央支部精舎
『平和への決断』 第2章
1.戦後日本の原点を探る
- 「何が正しいのか」を探究している幸福の科学
- 死後、明暗が分かれた日米の指導者たち
2.エリートの違いに見る日米の差
- 先の戦争では日米の「人材登用力」に差があった
- マッカーサーも認めた「日本軍の強さ」
- 戦後日本の政治指導者に欠けていたのは「先見力」
- 神と悪魔が交錯していた第二次世界大戦
- 今、日本に必要なのは「世界レベルのリーダー」の養成
- 「学問の実用性」に対する日米の考え方の違い
- トップに「勇気」が足りなかった日本軍
3.日本の軍事思想の欠陥
- 日本には伝統的に「兵站軽視」の傾向がある
- 「物量作戦」だけでなく、「将軍の力の差」で負けた日本
- 日本は「情報戦」でも敗れていた
- 先の戦争から学ぶべきこと
4.国を正しい方向へ導くために
- 幸福実現党の戦いは一定の成果をあげている
- 無神論、唯物論の左翼政権に国を治めさせてはならない
- 日本を「神仏の心に適う人が治める国」に