天草四郎の霊言
Fri, 27 Sep 2019 19:14:34 JST (1682d)
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2019年9月4日、 特別説法堂
- 天草四郎の霊言 -
『自由のために、戦うべきは今』 第3章
1.イエス・キリストの魂との関係を語る
2.日本史のIF――織田信長と近代化
- 「私はあの時代、日本にキリスト教を広める使命を帯びて、来た」
- 日本は信長時代に近代化する可能性があった
3.香港のキリスト教の抵抗を日本が助けよ
- 香港もキリスト教文化圏
- 香港を日本が引き受ける気持ちがないといけない
4.マルクス主義を――織田信長と近代化
- イエスのエネルギー体の分光の様子
- これからさらにイエスの光が流れ入る
5.人類史上でキリスト教文明が果たした幅広い役割
- 明治期、世界はアジアを日本に任せようとしていた
- 中国の南部が発展しているのは、イギリスの文化が入ったから
- 清朝のキリスト教革命家・洪秀全とイエス系霊団の関係は
(ゾロアスター) - 日本にキリスト教を広めたザビエルの驚きの過去世
- イエスの魂の幅広い活躍
(メタトロン)
6.天上界が起こす「14憶の大中国、転覆」のうねり
- 中国のどこに革命家が生まれているか、今は言ってはいけない
- 中国・インドの近代化のうねり
- 江戸時代の日本では、徳川・鎖国に阻まれた
- 現代の中国の宗教・霊界の勢力図はどうなっているのか
7.「人生が生まれによって決まらない」体制を目指して
- 新しい"明治維新"が必要
- 日本にもう一度立て直しが入り、それがアジア全域へ広がる
- キリスト教・イスラム教圏に、革命家が数多く出ている
- 長崎がキリスト教の地と知られていれば、原爆は・・・・・
- 神は、香港の繁栄を中国に広げる考え方を持っておられる
- 中国の監視社会の実際の様子とは