天理教開祖 中山みきの霊言
Tue, 19 Apr 2022 22:06:09 JST (740d)
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- 天理教の霊的ルーツに迫る 中山みきの霊言 -
2014年6月27日、 総合本部
1.「天理教開祖 中山みきの霊言」を収録する
- 亡くなった翌日、幸福の科学に現れた天理教三代目真柱の霊
- 突如、中山みきに「神降ろし」の現象が臨み立宗した天理教
- 「神のやしろ」となった経緯と周りからの偏見
- 神様の言葉に従って、貧しい人たちに施しを行う
- 中山みきの自信にもつながった「初めての霊験」
- 弾圧の原因の一つともなった親神「天理王命」の存在
- 天理教の教えのなかに見える「世直し的思想」
- 教団が安定期に入り始めた二代目真柱のころ
- 天理教三代目真柱の霊との対話
- 天理教開祖・中山みきを招霊する
2.「天理教の信徒をおたすけする」のが主な仕事
- 三代目真柱の”訪問”について、お詫びする中山みき
- 天理教の信者は、死後、「どのような世界」に還っているのか
- 天理教に「転生輪廻」や「霊界」の教えが強く出ていない理由
- 中山みきは、今、「どのような仕事」をしているのか
3.幕末期に起こった教派神道の使命とは
- 「天理教には『世界宗教』の原型がある」
- 「天理王命」からの天理教への指導が「遠くなっている」理由
- 明治の王政復古は「武士」と「宗教家」が両面から起こした革命
- 大本教開祖「出口なお」と交流はあるのか
4.幸福の科学に“親神様のにおい”を感じる
- 中山みきが幸福の科学に感じていたこと
- 現在の「天理教」を開祖・中山みきはどう見ているのか
- 「幸福の科学の教えは難しい」?
- 幸福の科学に感じる「親神のにおい」とは「懐かしさ」?
- 天理教の「創世記」などの教えが『太陽の法』になった?
5.「病気治し」から発展した天理教の歩み
- 「神がかり」の前に、念仏宗の「信仰」があった
- 天理教では、どうすれば「病気が治る」のか
- 「病気治し」を指導している神様がだれかは分からない
- 天理教は、なぜ「大工言葉」を使うのか
- 天理王命の「この世の人間への指導法」
6.中山みきの“意外”な転生とは
- 自分の「過去世」を尋ねられ、「うろたえる」中山みき
- 中山みきは「天照大神」と関係のある魂なのか
- 天理教に気を使い、真実をなかなか語らない中山みき
- 黒住宗忠、松下幸之助
- 中山みきは、現代に生まれ変わっていた!?
- 神代の時代では、神ではなく”亀”だったとはぐらかす中山みき
- ヘルメスの母であるとの関係はあるか
- 天御中主神や天照大神とは親族かもしれない!?
- 天照大神の「産みの親」の真実に迫る
7.日本神道の神々が集う「現代の高天原」とは
- 天理教の祖神・天理王命の正体とは
- 天理教と4代目真柱へのメッセージ
- 天理教は幸福の科学の「手本」になる
- 幸福の科学には、新たな「おじば」ができてくる
- 今は孫たちを見守るために頑張っている
- 「私は”空っぽの神”で、念仏系の宗祖の妻だったこともある」
- 恵信尼
- 女の腹は「借り腹」で、母は名を求めなくてもいい
- マイシャ
- 天理教としても幸福の科学の一助となれたらいい
8.中山みきの霊言を終えて
- まさかの結論に「参った」
- 日本を「繁栄」へと導く大きな戦略が見えた霊言