天照大神よ、神罰は終わったか。
Sat, 17 Oct 2020 20:42:22 JST (1294d)
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- 天照大神の神示 -
2020年9月23日、 特別説法堂
1.天照大神に新しい政権に関してのご意見を訊く
- 菅義偉首相の守護霊が気にしていた天照大神のお考え
- 戦後の高度成長期が終わり、停滞が30年続いている日本
- 今は、「コロナ不況に向かうかどうか」という状況
- 天照大神を招霊し、今のお考えを伺う
2.菅内閣の実力や政策、課題をどう思われるか
- 菅首相の「器」とは、そして「政権任期」は?
- 「自助・共助・公助、絆」を掲げる菅内閣をどう感じているか
- 米中への「二股外交」が大きな問題となって出てくる
3.安倍政権への総括と菅政権に求めること
- 日本と中国のどちらに所属するかという「台湾霊界」の問題
- 今、中国に、地球霊界とは違うものが入り込もうとしている
- 日本霊界も、信仰心や霊界思想が極めて弱くなっている
- 菅政権発足に当たっての自民党中枢部の意図を読み取る
- 「信仰の純粋化」が足りていなかった安倍政権
- 「信仰心なき国家は繁栄するに値しない」と打ち出してほしい
4.コロナ感染と今後の経済的見通しについて
- コロナウィルス感染は終わりに向かっているのか
- 「大きな政府」「小さな政府」の言葉の意味が分かっているか
- 首相交替の「本当の理由」や安倍氏の狙いとは
5.価値判断なき日本政治の問題点
- 日本は「利で釣ろうとする国」に敗れる可能性がある
- 霊界や神を恥ずかしいと思うこと自体が恥ずかしいこと
- 大学認可の審査は「国民をバカにした状態」
6.今の危機のなかにある天意とは
- 台風は神意を表す一つの方法である
- 皇室が現在まで存在できた理由は、「外見は神道、中身は仏教」
- 信仰心を否定する国ではなく、信仰心が溢れる国と仲良くせよ
- 「世界を導く羅針盤がある」と伝えなければならない
- 「時代を超えて遺すべきもの」を大切に育てよ
- 大事なことが伝わっていない現状を猛省しなければ、危機は次々と起きる