天照大神の神示 この国のあるべき姿
Sun, 05 Feb 2017 22:27:09 JST (2639d)
Top > 天照大神の神示 この国のあるべき姿
2017年1月11日、 特別説法堂
1.天照大神から2017年年頭のお言葉を賜る
- 天照大神のお考えから「今後の日本の方向性」を読む
- 東日本大震災や熊本地震の前になされていた警告
- 天照大神をお招きし、2017年のご教示を賜る
2.天上界からの警告を日本人は受け止めているのか
- 2017年の初頭に思うこと
- 神の言葉を宣べ伝えることを妨げる力
3.「今上天皇の退位」についてお言葉を賜る
- 天皇は自発的意思で退位できるものではない
- 本来、天照大神の言葉を伝え聞くのが天皇の役割
4.現在の日本の政治をどう見ておられるのか
- 信仰心の濃淡は「国民の経済的繁栄」にも必ず影響する
- 日本の「あるべき姿」を描くのは日本人自身
- 国民よ、日本の主宰神の言葉を重く受け止めよ
5.天照大神が示される「太陽信仰」の意味
- 「太陽の子」として、この国を照らし、世界を照らせ
- 血塗られた歴史を持ちし者は反省すべきとき
6.「信仰は、それを広げていくところに最大の価値がある」
- 「信仰の発見、気づき」から「信仰の維持、発展」へ
- 組織の一部の作用になっても、「信仰の水」を押し流していく
7.今、信仰者に求められている心構え
- 言い訳することなく、やるべきことをやっていく
- 大きな目的は「世界の人々の目覚めを促すこと」
- 「謙虚であること」が大事な理由
- 「今日、自分は何をなしたか」を考え続けよ
- 与えられた"武器"を手に、真実を押し広げていく
8.神仏からの熱いメッセージを受け止めよ
- 人間として、新しい価値を生み出せ
- 危機の時代にこそ、真理の炎は高く掲げねばならない