天照大神の未来記
Tue, 19 Apr 2022 22:06:50 JST (744d)
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- この国と世界をどうされたいのか -
2013年7月23日、 総合本部、 『天照大神の未来記』
1.天照大神に「未来記」を訊く
- 日本神道の力がまだまだ根強い日本
- 「天照大神の考え」がはっきり分かるのは当会以外にない
- 高天原になりませる天照大神を招霊する
2.「安倍政権」の行く末
- 「神なき国家」の存在を許す気はない
- 安倍総理の信仰心は「30%」
- 心空しゅうして「神々の心」を受け取り、実行に移せ
- 「憲法改正」は行き詰まり、法律で代替しようとする
- 安倍総理に「歴史認識」の修正は可能か
- 中国・北朝鮮の脅威を十分に感じ取っていない安倍総理
- もはや「人材」が底をついている自民党
3.この国に待ち受ける「未来」
- 「神罰」をも唯物論的に解釈する日本人の愚かさ
- 神々の言葉が影響しない日本には「お立て直し」が必要
- 国民の信仰心を試し、鍛え上げる「国難」の数々
- 立ち行かなくなったとき国を担うのは「信仰心を持ちし者」
- 公明党の「野心」が悲惨な結果を生む可能性も
4.国家としての「繁栄」と「衰退」
- アメリカは世界を導くべきスタンダードになりえない
- 神々への信仰を失ったとき,その国は「衰退期」に入る
- 「国民を毒するもの」に溢れた日本の現状を憂う
- 同性婚を法律で認める国は「滅亡」していく
5.「大改心」か、それとも「絶滅」か
- 戦後の「心の廃墟」から立ち直れていない日本人
- 幸福の科学とオウムの違いが分からない国民は「救いがたい」
- 「黙殺」が続くなら、神々の忍耐にも限界が来る
- あと20年もすれば「神々の結論」は出る
- 日本が滅んでも、この教えは世界に広がっていく
6.次なる「天変地異」の可能性
- やはり「富士山の噴火」は近いのか
- 「雲仙普賢岳噴火」や「阪神・淡路大震災」の霊的背景
- 「東日本大震災」から、次なる「神罰」へ
- 「突き放す寸前」まで来ている日本の神々
7.「歴史認識」を改めよ
- 日本の繁栄が奇跡であることに「感謝の心」を持つべきだ
- 「白人優位思想」を打ち砕くための聖戦だった先の大戦
- 「日本は『救世の国』であった」という歴史認識を
- 「靖国神社に行かない天皇と首相」へのメッセージ
- 日本が勇ましく戦うことなくして「植民地解放」はなかった
- 日本は「自ら独自で守れる国家」を目指せ
- 「ムー」がルーツの日本から中国・韓国に文化が伝わった