天照大神の御本心

Sun, 17 May 2020 21:02:25 JST (1447d)
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2020年5月4日、 特別説法堂
- 天照大神の霊示 -

1.「天照大神の御本心」収録に当たって

  • 夜中に現れた皇室の人々
  • 国難的状況にあっても、何もできずにいる皇室の悩み
  • 皇室関係の本を発刊しても広告を掲載してくれない五大紙
  • 皇室は一般国民が持つ「基本的人権」でさえ定かではない状態
  • 自由に意見が言えない皇室、宗教的行為ができない天皇
  • 「皇室で起きていること」は、大川家でも起きたこと
  • 皇室が他の国民と違うのは憲法上は説明がつかない
  • 皇室の悩みや国難について、天照大神のお考えを訊く

2.今の日本を見て思うこと

  • さまざまな「不浄」が出て、"災害列島"になっている
  • 新型コロナ感染において責任逃れをしている政治家たち
  • 役人たちの検閲の下でしか動けない状態の皇室
  • 大事なのは「神の言葉を受け容れること」

3.「令和の時代」と「皇室」についての見解

  • 国民に「信仰心の高まり」をつくれない現在の皇室
  • 政府の期待が外れ、「逆境からのスタート」だった令和の時代
  • コロナ禍において天皇がお言葉を述べられない理由
  • 中国の政権の権威付けに政治利用された天皇
  • コロナ禍で、「皇室存続の意味」を問われる可能性も
  • 「日本国憲法には、日本固有の文化に根ざしたものではない面がある」

4.日本神道の役割と現状について

  • 日本神道成立の背景
  • 日本における宗教の流れについて
  • 新型コロナウィルスが広がる今、高天原に迫ってきているもの

5.信仰心の後退と世界的宗教改革の働き

  • 敗戦によって、日本の精神主義への反省が働いた
  • 科学技術的なものには効果があるが、行きすぎると・・・・・
  • 時代の変遷で、「信仰の形態」そのものはかなり後退している
  • 「世界的な宗教改革」を始めている幸福の科学

6.「信仰をもとにした文明」をどうつくっていくべきか

  • 貧しさから抜け出すには、「経済原理」を含んだ教えが要る
  • 「神の教え」と共に「この世の生活の合理化」も
  • 行きすぎた科学技術がもたらしたもの――中国のウィルス兵器
  • 中国のお金に頼ってばかりいたら"日本自体の自殺"につながる

7.見直すべきは「対中関係」や「日本人としてのあり方」

  • 歴史の長さに"優位の気持ち"を持っている中国
  • 「一見、繁栄に見えているものが、人間を破滅に導いている」という真実
  • 日本人は、経済発展だけを信じていたあり方を見直すべき
  • 嘘を平気で言う中国に対し、日本人は言うべきことがある
  • 「誰が正しいか」ではなく「何が正しいか」

8.コロナ感染の広がりや向き合い方について

  • 日本の死者数を押しとどめる力が働いている
  • 「判断を間違えば、経済インフラの根本が壊れる状態まで行く」
  • 「いつ死ぬか」「どう死ぬか」ではなく、修行を積むことが大切
  • 病名で死者の数をあげつらっても、大きな意味はない
  • 幸福の科学の教えを広げれば、死者数は減らせる

9.コロナ感染の恐怖に打ち克つための心構え

  • 恐怖心には、病を増幅させてしまう効果がある
  • 「光は常に闇よりも強い」という信念を持て
  • 「朝の来ない夜はない」ということを実証して、世界のリーダーに返り咲け

10.収録を終えて