天照大神の御教えを伝える
Sat, 30 May 2020 12:25:22 JST (1436d)
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- 全世界激震の予言 -
2012年12月7日、 総合本部
1.天照大神に「日本の未来」について訊く
- 次期政権のために、「日本神道系の神の声」を降ろしておく
- 「言論や思想」で、国論をリードする時代が続くだろう
- 「天変地異の予言」の一年以内に発生した東日本大震災
- 日本神道の主宰神・天照大神を招霊する
2.国民に反省を求めたい
- 「小さな象徴的事件」を起こして、今、気づきを促している
- 無神論者が国のトップに立つとき、「天変地異」は起きる
- 政治家、マスコミ、官僚、すべての国民に反省を求めたい
- 安倍政権の誕生は「神々の意図」とは違う
- マスコミが続ける「幸福実現党への妨害」には反作用が来る
- 神の言葉を信じず、利用するだけの国民性を嫌悪する
3.日本に「真なる精神革命」を起こす
4.全国民に「信仰心」を伝えよ
- わが国のなかにある「過てる左翼思想」を一掃すべし
- 「価値観が分からないマスコミ」には、深い反省が必要
- 「この国の国民をつくり直す覚悟」がある
- 「信仰心の内国民」を許すわけにはいかない
- 伝道で国民の認識を変えることが、最終的に勝利する道
5.「国難」を正面から受け止めよ
- 「ミサイル発射予告」に対して何もできないのは国恥
- 中国・北朝鮮からは、日本など「獲物」にしか見えていない
- 日本国の中心部分で「基本的方針」が定まることが大前提
- 天変地異の前には、あらゆる発電方法が無意味
- 「天変地異の神意」を読み取り、悔い改めよ
- 「神なくして人間などありえない」ということを知れ
6.神々がひしめいている「偉大なる国・日本」
- 今の領土問題など、あまりに小さすぎて話にならない
- アメリカに「日本占領は間違いだった」と認めさせよ
- 日本人は、自分たちの手で歴史を書き直せ
- 中国の世界進出にともない、日本に対する歴史観が正される
- 日本は、神々がひしめく「偉大な国」である
- 今の中国の繁栄を続けさせるつもりはない
7.「本気の伝道」を期待する
- 世界伝道をし、世界中の人々を教育せよ
- もっと根性を入れて活動し、自分たちの使命を果たせ
- 「本物の信仰」を持って、「本物の伝道」をせよ
- 「マスコミ改革」を実現するような、大きな力を持て
- 国内で認められなければ、海外で認められることはない
- 「戦闘意欲」があるかどうかが問題だ
8.命を懸けるものよ、出でよ
- 未来を拓く可能性は「1パーセント」しかない
- 命を懸ける者が、一人、出てくるだけでよい
- 日本列島が沈んでも、ゼロから国づくりをする覚悟である