天照大神のお怒りについて
Tue, 03 Nov 2015 07:45:08 JST (3106d)
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- 緊急神示 信仰なき日本人への警告 -
2012年2月2日、 総合本部
1.見事に的中した前回の「緊急神示」
- 東日本大震災に続く天変地異の予兆
- 天照大神は民主党政権を厳しく批判している
- 今、「次なる神罰」が近づいているのか
- そろそろ天照大神の御心を探っておきたい
2.神の怒りを表す日
- 日本の主宰神・天照大神を招霊する
- 今、国会は悪魔に占拠されている
- 東日本大震災を逆利用する心は絶対に許さない
- われらが「最終の決断」をする前に、この国を救ってほしい
- 幕末の大地震は「幕府の崩壊」を予告していた
- 残された時間は1年もないかもしれない
- この国の最高権力者は「天上界にいる神」であると知れ
3.神の国づくりに邁進せよ
- 聖なるものを穢すことはマスコミにも許されない
- 「明治維新のときにやり残したこと」とは何なのか
- 「下山の思想」は人々を地獄へと誘う思想
- 2020年までは「激しい戦いの季節」が続くだろう
- 年行きたる者たちには「最後の決戦」を望みたい
- 敗戦によって失われた「信仰心」を取り戻したい
- 先の大戦は「人種差別的帝国主義との戦い」であった
- 若者は、もう一段の「勇気」「根気」「根性」「不退転の心」「粘り抜く力」を持て
4.燎原の火のごとく信仰を広げよ
- 日本人が目覚めきるまで神は警鐘を鳴らし続ける
- 「神罰」が世界最低の信仰心を持つ国民の目を覚ます
- 時代を揺り動かす奔流とならねば「本物の宗教」ではない
5.今こそ問われる「不惜身命の心」
- 「命を捨てる」自覚を持って戦え
- 敗戦によって傷ついた「高天原」は、まだ修復できていない
- 2012年は厳しい年になるだろう