天災と人災
Tue, 25 Aug 2015 22:15:01 JST (3175d)
Top > 天災と人災
2011年6月4日、 総合本部、 『されど光はここにある』 第1章
1.「マスコミ型民主主義の弱点」が出ている日本
2.放射性物質に対して、どう考えるべきか
- 誰もが「目に見えない放射能」を信じる不思議
- アメリカの空港で「人間原子爆弾か」と疑われた私
- 病院の検査で使われた放射性物質は、やがて体外に排出される
- 風評被害の実態は、マスコミによる「報道被害」
- 今、日本は原発技術で世界の最先端に立とうとしている
- シルクロードの放射性物質は、黄砂と共に日本に飛来していた
3.「増税」「脱原発」で景気はもっと悪くなる
- 震災を契機に増税をすると、GDP(国内総生産)が落ち込む
- 原発を止めると電気料金が上がり、さらなる国難が起きる
4.「暗黒思想」に負けず、「光明思念」を発信せよ
- もっと地球全体に「光」が欲しい
- 私の説法が発端となって起きた倒閣運動
- 「神の光、仏の光に護られている自分」を思い描け
- 「わが使命終わるまで、命尽きることなし」と考えよ
- どのような環境下においても「幸福」は得られる