天才軍略家・源義経なら現代日本の政治をどう見るか
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2012年8月16日、 奥の院精舎
1.源義経に「日本の今後のあり方」を訊く
2.議会制民主主義を揺るがす「マスコミの問題点」
- 民主党政権が三代で潰れるか否かの混沌状況
- 「マスコミのあり方」が日本を危機に陥れている
- マスコミの「情報操作」に、どう対抗するか
- マスコミの情報が本当に正しいかは分からない
- 「世論」に責任を負わせるマスコミの「ずるさ」
- 情報通信の先進化は「議会制民主主義の終焉」をもたらす?
- 日本を独裁国家に近づける「マスコミの言論統制」
3.「時代を変える政治家」となるために
- どうすれば”マスコミ世論”を引っ繰り返せるのか
- マスコミが考えている四つの政界予想図
- 民衆に「サプライズ」を与える「奇襲」が必要
- 強い言論で世論を引っ張る「ソクラテス的哲人」が出るべき
- マスコミのスポンサーである経済界から確たる意見を発信せよ
- 「予想外のサポーター」を巻き込む力を持て
4.意外にしたたかな「ドジョウ宰相」の腹の内
- 財務省に増税の責任を取らせ、国防危機で延命を図る野田首相
- 「大阪維新の会」の流れを断ち、自民党を派閥に取り込む作戦
5.幸福実現党に対するアドバイス
- 党首は自らの才を隠す”カメレオン作戦”で好機を狙っている
- 他党から政策をまねされても党首の「頭の中身」だけは隠せ
6.長期政権を狙う野田首相の「戦略」とは
- 韓国大統領の竹島上陸の「意図」を見抜く
- ロシアの作戦をまねて「復活の布石」を敷く李明博大統領
- 保守層の人気を集めようとしている野田政権
- 野田政権は日本経済を復活に導けるか
- 野田首相は長期政権を狙っている?
- 野田首相の次のテーマは「石原・安倍の無力化」
- 国難を逆手に取って主導権を握ろうとしている野田首相
- 原発推進の口実づくりに「北朝鮮の核実験」を待っている野田首相
- 韓国大統領の竹島上陸は「中国寄り」へのシフト
- 責任を自民党に負わせて景気回復を図る策士
- 政治思想的には幸福の科学のシンパである野田首相
7.源義経の「転生」について
- 源義経は、現代に生まれているのか
- 石原慎太郎守護霊からの批判を切り返す
- 義経は、アメリカ独立宣言を起草したジェファーソンとして転生
8.日本国民に対するメッセージ
- 言うことが当たっている政党を応援するのが当然
- 公正さを欠いたマスコミなど、存在する意義はない
- 源義経は、「野田氏が意外と粘る」と見た初めての霊人