天才の復活 田中角栄の霊言
Fri, 18 Feb 2022 16:54:09 JST (800d)
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2016年3月8日、 総合本部
吉井利光、水野善丈、坂本麻貴、壹岐愛子、和田みな
1.田中角栄元総理を招霊して、「角栄待望論」に応える
2.田中角栄が語る「人を惹きつけるコツ」
- 「野人タイプの政治家が出にくくなっている」と嘆く田中角栄
- 田中角栄が語る「男の色気」
- 「スケールが全体に小さくなっていないか」
- 「一秒で、相手を一目ぼれさせないといけない」
- 小学校卒だからこそ必要だった「努力」とは
- 幸福の科学の名称について追及する田中角栄
3.高度成長してきた日本の歯車はどこで狂ったのか
- 「日本列島改造論の延長をずっとやっているんだ」
- 「国防強化」が必要になった根拠を質問し続ける田中角栄
- 「中国だけ大きくなるって、どういうこと?」と訝る田中角栄
- 第二次大戦下で、最先端だった日本が発展しなくなったのはなぜか
- 日本を停滞させ、中国を甘やかしたのはアメリカ
4.日本は“理想の社会”だと言えるのか! ?
- 「目標喪失感」が漂う今の日本
- 政策が国民の生活に結びついていない理由
- 田中角栄が政治家を志した原動力とは
- 「国民に、お上に頼る心を捨てさせなきゃいかん」
- 社会保障費の増大は、若い人もお年寄りも幸福にしない
- 田中角栄は日本の社会保障をどう見るか
- 外交や軍事の「善悪の基準」が変わってきている
- 至れり尽くせりの世の中で日本人は何を悩むのか
5.満ち足りた日本人に待ち受ける「三つの選択」
- 満ち足りた世の中で、幸福実現党はどう見られているのか
- 日本の未来に予想される「三択」
6.田中角栄なら、今の日本の財政赤字をどう解決するか
- 田中角栄が今の世の中に生まれたら何をするか
- 困っている人の問題を解決できれば、お金は集まってくる
- 多大な税金を吸い込む省庁などの無駄を見直すべき
- 役人や職業政治家の発想には「利益」の概念がまったくない
- マスコミが騒ぐとすぐに役所を増やす体質を見直せ
7.田中角栄が語る「政治家への道」
- 昼間は人と会って話を聞き、夜は睡眠時間を削って勉強せよ
- 人との接触面積を増やし、数多くの問題を即断即決で解決せよ
- 政治家も「会社経営的な能力」を持ち、官僚のごまかしを見破れ
8.「人を使える人間」へと成長していくための方法
- 人を使うには30人ぐらいの会社を経営できる力が要る
- 「何か、突出した才能や”売り物”をつくれ」
- 頼りにされる政治家になるには「問題解決能力」が大切
- お金を使うことができれば、人は簡単に動いてくれる
- 政治家の「利益誘導」は、実際上、便利なこともある
- 「人に頼られれる人間」になれば、「人を使える人間」になれる
9.田中角栄から幸福実現党へのアドバイス
- 幸福実現党には地味なところも要る
- 「君らは、恵まれている。安倍さんのまめさを見習え」
- 「創価学会・公明党は、汗を流して利益誘導をやっている」
- ”浪花節”の部分と”御利益”をつくらないといけない
- 「お金の使い方」「他党との差別化」の部分をよく考えること