天御祖神の経済学
Mon, 13 Dec 2021 17:12:57 JST (874d)
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2021年10月27日、 特別説法堂
─神の心に適った経済と富の考え方─
『減量の経済学』 第2章
1.お金が存在しない実在界における経済学とは
- 金銭に執着するものが多い「四次元」、「感謝の経済学」の「五次元」
- 何らかのエキスパートで、役に立つ仕事をしている人がいる「六次元」
- 「利他の心」が中心で、豊かさを増進した人もいる「七次元」
- 大きな考え方の流れをつくり、世の中を善導した指導者の行く「八次元」
2.富の源泉と考えられているもの
- 富に対し、どのように理解し、解釈し、使ったか
- 富を生む「有用性」や「真・善・美」について
- 軍隊における善悪を地球レベルで判断するためには
- 民主主義や修正社会主義の善悪について
- 国をつくり、発展させる際に考えるべき二つの観点とは
3.大きな力を持つ富の両面性
- 富がつくり出す身分に対しては、何が問われるか
- 富の一面として表れる「野心」「名誉心」が肯定される条件とは
- 富の再配分によって中流階級をつくるという考えは正しいのか
4.神の下の民主主義で富を考えよ
- 格差問題に関する基本的な考え方について
- ネット産業やマスコミ的なものの権力は、どう判定するべきか
- 富の再配分で死滅させてはならない「勤勉の精神」