天国への導き
Tue, 25 Aug 2015 22:26:38 JST (3175d)
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2012年7月14日、 教祖殿・大悟館、 『されど光はここにある』 第3章
1.東日本大震災後の風潮への違和感
- 国全体が「同情を乞いすぎる風潮」に流されていないか
- 「住民エゴ」が国民全体に危機を呼び込む
- 「票」を買うためのバラマキが横行している日本
- 日本を断じて「物乞い主義」の国家にしてはならない
2.天国に還るための「根本的な考え方」
- 「天国に還る人」と「地獄に堕ちる人」とを分ける基準
- その人の「考え方」を見れば死後の行き先が分かる
- 「天」は判断において過つことがない
3.日々、着々と努力する
- 「直接的な努力」と「間接的な努力」を重ねれば成功は確実
- 「火事場の馬鹿力」だけでは人生の勝利者になれない
- 「仕事をずっと続けていこう」と念じながら将来のための努力を
- 五拾数年間の努力は「城の石垣」のように崩れない
4.世界の人々を救う「不滅の真理」
- 海外巡錫で実感した「真理は伝わる」という手応え
- 70億の人口を抱える現代に「救い」が説かれないはずはない
- 真理を伝える人は「天国への導き」を受ける