天に誓って「南京大虐殺」はあったのか
Mon, 12 Aug 2019 16:44:51 JST (1720d)
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- 『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言 -
2014年6月12日、 総合本部
1.「日本悪玉論」の“張本人”に訊く
- 「南京大虐殺論争」に”とどめ”を刺すために
- 天安門事件を隠蔽する中国の”逆洗脳作戦”に使われたのか?
- 「米中接近の時代」に、「日本悪玉論」に利用された?
- 中国による南京大虐殺の「世界記憶遺産」申請を阻止したい
- 「日本の戦後体制」を占う上で非常に重要な霊言になる
- アイリス・チャンを招霊する
2.「私は、殺された!」
- 「苦しい」と泣きながら現れたアイリス・チャンの霊
- 何者かに「追われていた」?
- 「ブッシュ大統領から、流れが変わった」
- 「私の存在が邪魔になり、口封じされた」
3.『ザ・レイプ・オブ・南京』の〝仕掛け人”は誰か?
- 「南京大虐殺の写真」に対して抗議が殺到した
- 先の大戦での「アメリカの罪の意識」を減らすためだった?
- 「誰か”頭のいい人”が私を使った」
- 「嘘の写真」をいっぱい提供された
- 「私は、つかまされて、書かされた」
4.「南京で三十五万人虐殺」説はウソだった
- 「35万人は極論すぎた」
- 「南京で、中国人が日本軍を残虐に見せようとして、いろいろやった」
- 「調べれば調べるほど、本当のことが分からなくなった」
- 日本軍が「6週間で南京の治安を安定させた」というのが事実
- 「書き続けるのに良心の苦しみが出てきた」
5.「アメリカの日本叩きに使われた」
- アイリス・チャンが真実に気付くのに「困った」のは誰か?
- 「『パターン死の行進』も、やむをえなかった」
- 「自分で調べるほど、ウソが分かってきた」
6.つくられた「三十万人」という数の真相
- 「私がアメリカ人に受けるタイプだったので、利用された」
- 「データとして集まっていて、私はまとめるだけだった」
- 「30万人」は、「東京大空襲と原爆の死者」の数字を根拠につくられた
7.「薬漬けにされて、自殺するように仕向けられた」
- 「実は、病院まで組んでいたんじゃないか」
- 「ときどき尾行されているような感じがした」
- 「私が生きていて、否定会見を開かれたら困ったのだろう」
8.著書『ザ・レイプ・オブ・南京』の隠された背景とは
- 「当時、アメリカの仮想敵は日本だった」
- 「中国の内戦の部分を、日本に押し付けている」
- 「レイプ問題は、実はアメリカの国内問題」
- 「日本軍はレイプをさせないようにしていた」
9.アイリス・チャンが「死後に見た真実」とは
- 「自殺に見せて銃で撃ったのは、プロの手口」
- 「南京霊界の地獄は、中国国内の粛清によってできた」
- 「私を非難する声はたくさん聞こえてくる」
- 「霊界で鄧小平からほめられた」
10.「私の本を絶版にしてほしい」
- 「中国や韓国に、まだまだ私は”使われている”」
- 「今、中国は日本もアメリカも支配しようとしている」
11.「南京大虐殺はなかった。ごめんなさい」
- 「日本の名誉は回復されなくてはなりません。絶対に」
- 「にほんのみなさま、ごめんなさい! 許してください」
- 「安倍首相は”ヒトラーの再来”ではなく、ヒトラーは中国にいる」
- 「アメリカも今、反省すべきときに来ている」