大病経験と人生の使命の変化
Sat, 31 Aug 2019 21:57:23 JST (1706d)
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2019年4月23日、 特別説法堂
『新復活』 第2章 Q2
Q.
- 900回のご説法、300冊以上の本が出されたところから、どのように「新復活」へと心を向けていかれたのでしょうか。
- 「仏陀」としての使命から「救世主」としての活動に移行して、使命がさらに大きくなっていかれたことをどのように自覚されていったのかをお話しいただければ幸いです。
A.
- いまだに残っている「伝説の商社マン」
- 東大医学部卒の医師が私に言った内容、その思いと対応
- 初代のうちに「三代目までの仕事」に踏み込んだ
- 家族のほかに「公器としての大きな組織」を背負う重み
- 「死後の世界のエキスパート」なので、死への恐怖はなかった
- 「今、死んでもいいように生きる」と体が強くなった
- 「何を捨て、何を選ぶか」――宗教者の可能性とは