大江健三郎に「脱原発」の核心を問う
Wed, 20 Apr 2022 23:09:43 JST (742d)
Top > 大江健三郎に「脱原発」の核心を問う
2012年8月23日、 教祖殿・大悟館
1.脱原発運動の「正体」に迫りたい
- 脱原発運動の”大将”は大江健三郎氏
- ノーベル文学賞は受け取り、文化勲章は辞退した大江氏
- 彼の作品は非常に自己中心的で、ファンにはなれなかった
- 脱原発運動には中国系統から支配の手が伸びている
- 大江健三郎氏の守護霊を招霊する
2.「霊の自覚」がなく、幸福の科学に否定的
- 「守護霊」という言葉を理解できない大江守護霊
- 「大江健三郎」と呼ばれたから来た
- 先ほどまで、”大江健三郎”をしていた
- 書店で総裁コーナーに近寄ると、気分が悪くなる?
3.左翼的な自虐史観を主張する大江守護霊
- 「天皇陛下は韓国に謝罪すべき」なのか
- 韓半島支配の”利子”として、「竹島を韓国にあげてもよい」
- その記憶が消えるまで、日本民族は反省しなくてはいけないのか
- 北朝鮮による日本人拉致は「当然のこと」?
- 北朝鮮や中国の核武装は「当然の正当防衛」なのか
4.実存主義哲学者に対する評価
- ニーチェの文学的才能を認め、サルトルを尊敬している
- 神を言葉と考え、平和主義の推奨を「神の働き」と見る大江守護霊
5.「脱原発」に定見はあるのか
- 大江守護霊が共鳴するのは「この世の人間の命を守ること」
- 熱中症で大勢の人が死ぬのは、「省エネ」を訴えた政府のせい?
- 「原発ゼロは一年で可能」と強弁する大江守護霊
- 結局、自分のことしか考えていない大江守護霊
- かっては原発に賛成していた大江氏
- 原発事故を起こした東電が潰れないのは「けしからん」?
- ルソーの「自然に帰れ」が理想と考えている
6.「日本の起源は中国」という歴史観
- 「南京事件」に対する悪意ある誤解
- 中国の軍事大国化は「専守防衛」のため?
- 日本の文明・文化は、「全部中国からもらったもの」なのか
- 国がなくなっても、「この世の命」が守れたらいい?
7.政府や大企業に対する不信と敬意
8.「生に専心する」という執着
- チベットに対し、「坊さんが政治をやる国は最悪だ」と考えている
- 守護霊なのに、「人間は死んだら終わり」と主張する大江守護霊
9.日本には「原罪」があるのか
- 中国で原発事故が起き、日本に被害が及んでもしかたがない?
- 毛沢東を「人類史の巨人」と称賛する大江守護霊
- 「原発事故での死亡者ゼロは嘘かも」と、いぶかる大江守護霊
- 全世界で日本だけが「原罪」を背負っているのか
- 中国からの依頼(?)を受けて活動している大江氏
- 日本は大虐殺されたり強制連行されたりして「カルマ」を清算すべきなのか
10.「反基地」「反原発」の背後にある努力とは
- 「沖縄での戦いに勝った」と主張する大江守護霊
- 民主党の若手のなかに「次の総理」に推したい人がいる?
- 今、「革命」で国を倒せる寸前まで来ているのか
- 「反原発運動でノーベル平和賞をもらいたい」という本心
- 「日本解放の父」として、中国や韓国からの声援が聞こえてくる
11.大江氏が尊敬する人物
12.民主主義と天皇制は相容れないのか
- 大江氏が日本を毛嫌いする理由とは
- 日本の「独裁者予備軍」を潰すための運動をしている
13.「信教の自由」をどう考えるか
- 宗教には「言論の自由」は認められないのか
- 「私は日本のルソーだ」と言い張る大江守護霊
- 世間の反応を見て言うことを変える大江氏
14.幸福の科学に嫉妬し、名誉に執着する大江守護霊
- 「神は死んだ」という言葉を、”素晴らしい発明”と見る
- 「本が売れないことの苦しみ」を訴える大江守護霊
- 「信仰」の意味がよく分からず、「宗教」を拘束と捉えている
- かたくなに「死後の世界」を信じようとしない大江守護霊
- 「死後の幸福」や「お金」より「名誉」を選ぶ
15.「大江健三郎守護霊の霊言」を終えて
- 「霊」としての認識がなく、本人と完全に密着している大江守護霊
- 大江健三郎氏は”消えていくロウソク”にすぎない