大日孁貴の霊言

Thu, 25 Jan 2018 20:30:30 JST (2288d)
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- 天照大神のルーツとその教え -
2018年1月2日、 特別説法堂

武田亮斎藤哲秀大川咲也加

1.大日孁貴と天照大神の関係とは

2.天照大神とはどういう存在なのか

  • 地元の信仰も吸収した可能性がある伊勢神宮
  • 天照大神には「男神で蛇」という説もある
  • 「神道」と「仏教」を融合させた国体づくり
  • 日本の歴史を短くしたがる左翼史観の学者たち
  • 卑弥呼
  • 地上で肉体を持っていたと思われる伊邪那岐命や天照大神
  • 伊邪那美命、須佐之男命、月読命
  • 天照大神は、なぜ「日本の最高神」になれたのか?

3.日本国民へのメッセージも含めて、大日孁貴のお考えを訊く

4.日本文明のルーツはどこか?

  • 日本という国ができたのは、2000年前よりもっと昔のこと
  • 20万年前には大陸から独立していた日本列島
  • 日本列島および日本文明は、ムーの正統の後継者

5.大日孁貴がいた時代の生活について

  • 大日孁貴の時代の日本は、どのような社会であったか
  • 宇宙に絡んだ存在の介入もありつつ発達していった精錬技術
  • 6000年前にすでに始まっていた他国との文化交流

6.太陽信仰とその大本の神とは

  • 「最高の巫女」だった大日孁貴
  • 生きとし生けるものの生命の源である太陽への信仰
  • 当時、大日孁貴は御神事として「父と娘の対話」をしていた
  • 当時の日本の姿とは

7.大日孁貴の霊力とは

  • 大日孁貴は「霊力」によって尊敬を集めていた
  • 霊力(1)――天上の神との対話
  • 霊力(2)――予知能力
  • 霊力(3)――天変地異を起こす
  • 霊力(4・5)――「遠隔透視」と「人の心を読む力」
  • 霊力(6)――"フォース"の力を使った「呪い返しの秘法」

8.天照信仰の成り立ちについて

  • 大日孁貴から見た「天御祖神」「天御中主神」とは
  • 大日孁貴が何度も転生し、「天照信仰」を確立してきた
  • エクソシスト系だった伊邪那岐命、太陽信仰を打ち立てた天照大神
  • 天津神系」と「国津神系」を融和させた天照大神の思想
  • 日本には「天照大神が地球を治めている」という信仰があった

9.大日孁貴から日本国民へのメッセージ

  • 日本は「北朝鮮や韓国・中国」に対して、もっと自信を持て
  • 日本のマスコミは、正当な宗教を否定する考え方をやめよ
  • 「日米的な考えによる繁栄」に駆けよ

10.日本の国に対して自信を持て