大恐慌時代を生き抜く知恵
Thu, 14 May 2020 23:02:25 JST (1444d)
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2020年4月26日、 特別説法堂
- 松下幸之助の霊言 -
1.経営の神様に「大恐慌時代を生き抜く智慧」を訊く
- これから来るものは、人類にとっての「未体験ゾーン」
- 経済活動が半減しそうな今、「経営の神様の霊示」が必要
- 松下幸之助を招霊し、これから来る時代を生き抜く知恵を聞く
2.近代インフラの崩壊の危機
- 開口一番、「最初からギブアップや」
- 今、「近代インフラが全滅する方向」に向いている
- 延焼を防ぐ「江戸の火消し」のような考え方を
- 「何人ぐらいまでの感染・死亡は受け入れる」という見切りが要る
- 感染の「第二波」「第三波」に加え、「戦争」が起きるかもしれない
- 平均寿命が半分になり、少子化問題が解決する?
3.企業と個人が生き残るためにすべきこと
- 役所が出勤しているなら、企業にも出勤する権利はある
- 休業が長引けば、政府の補償は当てにできない
- 今、必要なのは「人の分散」と「購入ルートの多角化」
- 自粛期間が長引けば、「原始時代」に向かっていく
- 中国と韓国・北朝鮮の今後について
4.コロナ不況で産業構造はどう変わるか
- このままだと、「まずしさの平等が広がる社会」になる
- 「近代的なものがすべて潰れる可能性」が出てきている
- 「政府が何かしてくれる」と思っている人は見捨てられる
- 産業間のバランス、都会と田舎のバランスの変化
- 大企業の巨大倒産もありえる時代に
5.日本社会の先行きを予測する
- 日本における今後の感染者数の伸び率について
- 当たり前のことしか言っていない医者や感染学者
- "ナチスのゲシュタポ"のようになっているマスコミ
- 冗談ではなく、「日銀の倒産」もありえる
- 政府も国民も"詐欺"をし始める時代が来る?
- 「自分の会社は自分で護る」という原則に戻るべき
- ロボット化・未来化ではなく、原子化する可能性がある
- 「日本のエネルギー問題」をどう見ているか
6.危機の時代における宗教のミッション
- 「コロナウィルス問題」に対応できる宗教は幸福の科学だけ
- すでに「救い」が現れている幸福の科学
- 宗教による「現世利益」と「来世利益」を強調する必要がある
- 幸福の科学が持つ「世界的ミッション」とは
7.厳しい時代を生き抜く智慧を語る
- 人類を維持するためには「無限の知恵」が必要
- 世界を元に戻すのに、20年はかかるかもしれない
- 税金の使い方を誤れば、ハイパーインフレが起きることも
- 宗教的には、「今、働く人は偉い」と言わなければいけない
- 疫病で信仰心が高まるのは、「本来の姿」に戻ろうとしているだけ
- 歴史上、天皇に求められてきた「呪力」や「宗教性」
- 日本が「急速復興の模範例」を示せたら、世界は助けられる
- アメリカは、ウィルスを発生させた中国・武漢を許さない
- これからの経済復興の担保は「神様の言葉」と「信仰心」
8.幸福実現党に"異次元発想"のアドバイス
- 「幸福実現党が通らなければ、この国は終わる」
- 『私の夢・日本の夢 21世紀の日本』で示されたビジョン
- 「カジノではなく、エル・カンターレ大聖堂を建てなさい」
- 今、求められるのは「いい政治家」と「未来が見える経営者」
- 銀行が融資をして、企業を潰さずに続けさせることが大事
- 感染を恐れすぎず、「インフラを八割残す国家構想」を持つべき
- 今、日本を護るための"特攻隊精神"とは
- 日本は「エネルギーと食料の自給率]を上げるべき
- 唯物論では、人間は"物"として扱われる
- 「生活をとにかく維持できる方法」を考えよ
9.経営の神様から幸福の科学へのエール
- 「大川隆法 作詞・作曲」の楽曲に込められた力
- 今こそ、「幸福の科学の映画」を映画館やテレビでかけるべき
- 「幸福の科学の力を大きくすれば、日本はそれだけ明るくなる」
- 「自分と家族のリスクは自分で背負う」覚悟を
- 「今が頑張りどき」「発想を大きくしなければいけない」