大川隆法の守護霊霊言

Mon, 07 Dec 2020 20:01:11 JST (1241d)
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- ユートピア実現への挑戦 -
 
2013年7月12日、 総合本部、 『大川隆法の守護霊霊言』

里村英一、宇田典弘、金澤由美子

1.マスコミの“要望”に応える

  • 「総裁に本心を聞きたい」と思い始めたマスコミ
  • 私の守護霊は「仏像の頭に幾つかある顔の一つ」
  • 「総裁の守護霊」を招霊する

2.「日本国憲法」の問題点

  • 現代の政治制度には限界がある
  • 現行憲法には「国民主権」の根拠が書かれていない
  • 実質上、「神」の姿を演じているマスコミ
  • 現行憲法下の民主主義は無神論的状況にある
  • 憲法は「国家」と「人間の営む営為」の中心思想を示せ
  • 現行憲法に書かれた「法律的事項」が引き起こす諸問題
    • 皇室のあり方について
    • 予算の単年度制について
  • "占領化"の抑圧状態が70年間続いた日本
  • 「新・日本国憲法試案」がつくられた霊的背景
  • "平和憲法"の抱える矛盾を論破する
    • アメリカに憲法押し付けの資格はあるか
    • 核兵器保有国が平和論を押し付ける権利はあるか
  • 「日本のみの戦力不保持」は自虐史観の根源

3.幸福実現党の立党趣旨

  • 最初の大きな使命は「国民の啓発」
  • 幸福実現党の言論や活動が、日本の方向性を変えた
  • 神仏が中国の行為の前に立ちはだかろうとしている
    • もし唯物論国家が世界を支配していたら
    • かってのソ連と同じことをしようとしている中国
  • 日本が悪魔の支配下に入ることは許せない

4.「宗教革命」と「政治革命」

  • 悪魔の支配を推し進めるマスコミの「悪口民主主義」
  • 最終目標は「仏国土ユートピア」の実現
  • 「第二の冷戦」時代に霊性革命が必要な理由
  • 「二重の革命」を同時進行させることの難しさ
  • 宗教の理念を具体的に実現するのが政治家の仕事
  • 今夏の熱暑に表れている「天意」
  • 「天の声を伝え、信じる者を増やす」のが弟子の営み

5.ユートピア建設という「永遠への挑戦」

  • この国を丸ごと「神仏の国家」に変える
  • 人々を弾圧する「悪なる国家」には立ち向かうべき
  • 「言論」や「民衆運動」で駄目なら「神の軍隊」もある
  • 96条改正で事実上の「廃憲」を目指す安倍総理

6.総裁の「人生計画」の真相

  • 悪魔がつくった宗教としての「共産主義」
  • 総裁が日本に生まれた「三つの理由」
    • 白人による「植民地支配の歴史の修正」
    • 「共産主義との戦い」と「イスラム圏の改革」
  • 最初から選択肢にはなかった「宗教家として始まる人生」
  • 「自助努力の精神」を身につけるために
  • 自助努力のできる人を堕落させる「善意の押し売り」

7.「アジアの光」が説いた「自力と他力」の関係

8.弟子たちよ、法輪を転じてゆけ!

  • もっと強い自覚を持って努力せよ
  • 長き精進の道をひたすら歩みたい