大川総裁の読書力

Wed, 06 May 2020 21:01:20 JST (1456d)
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- 知的自己実現メソッド -
 
2013年8月29日、 総合本部、 『大川総裁の読書力』

綾織次郎斎藤哲秀

1.知的自己実現のために

  • 月刊「ザ・リバティ」の特集から始まった企画
  • 知的自己実現を目指す人へ
  • 「霊言という”飛び道具”はやめてほしい」がジャーナリストの本音!?

2.初公開 ! 私の蔵書論

  • 一回り600mの書庫!
  • 書庫にはワインのように本を”寝かしてある”
  • 蔵書は東京の区立図書館を超える!?

3.実践・知的読書術

  • 読書の冊数を追い始めると質が落ちることがある
  • 知的生産の”秘伝のタレ”になるところ
  • 有名な作家たちはこうして斬新に見える本を書いている
  • 総裁直伝の「本の読み方」とは
  • 知的興奮がある本は500冊に1冊
  • ”音速”で読める私が速読できない雑誌
  • 情報センサーの張り方-「外側の人」の視点を持つ
  • 歴史の専門家も驚く、霊言による「新説」の発見

4.どの本を読むか、どう読むか

  • 考え方が正反対のものも可能な限りチェックする
  • 「超訳」だけではなく、1,000ページぐらいの原書まで読む「知的努力」を
  • 速読は時速2,000ページを超える!?
  • 著作シリーズを「1,300冊読みたい」という読者へのアドバイス
  • 私の本を読んで価値判断をし始めたジャーナリストたち

5.私の知的生産法

  • 知的生産のプロになるための関心領域の広げ方
  • 総裁流・インスピレーションを逃さない方法
  • インターネットの時代で、逆に新聞の情報価値は上がっている
  • 朝日の人にも産経の人にも勉強になることを言える理由
  • バラバラに見えて、実は”詰将棋”のように本を出している
  • 「すべての人を救う」ために、あらゆる分野が研究対象

6.勉強と読書

  • 勉強が進むと本が落ちこぼれる
  • 数千冊レベルの読書では勉強が足りない
  • 2,000ページの仏教辞典も隅から隅まで全部読んだ

7.なぜ霊言を出すのか

  • 霊言の内容は「私の考え」ではない
  • 考え方は違っても学ぶものがあれば霊言を出す意義がある

8.努力の習慣が身につく語学の勉強

  • 英語は「頭脳訓練」と「習慣力」に役立つ
  • 一定のバイブレーションがある英語を研究する
  • ネイティブの英語の先生でも教養があるとはかぎらない
  • 英会話のトップ講師の英語でも言葉に訛りがあったりする
  • TOEIC900点台でも英語を間違うことがある
  • 語学は知的な刺激になる