夢判断
Tue, 18 Aug 2020 12:30:41 JST (1354d)
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2020年5月22日、 特別説法堂
『夢判断』 第1章
序 夢判断について
- 心理学でも使われている「夢判断」
- 夢には霊的なものが多い
ケース1 何度も見た怖い女性の夢
- 白装束を着た長髪の若い女性が出てくる恐怖の夢
- 対象者は夢に出てきた女性に呪われている?
- 小さいころに竹藪で見た藁人形の記憶
- 白装束に黒髪の若い女性に「夢に出てきている理由」を訊く
- 時代は平安ぐらいで、「教わった呪いで復讐している」
- 「当時の事情」を、もう少し詳しく聞く
- 相手の女性も転生し、すでに対象者とは出会っている
- 平安時代の過去世では、呪いは成就したのか?
- 「平安時代の女性の言いたいこと」とは
- 「対象者の今の思い」と「相手のやりたいこと」
- 「今世、出会ったときに気をつけるべきこと」とは
- 上の立場にある人は、簡単に色目を使ってはいけない
ケース2 相手を仕留めた手の感覚が、目覚めたあとも残る夢
- 夢のなかでダース・ベイダーのようなものと日本刀で戦う
- 本当の敵が分からず、悩んでいた過去世
- 過去世は「池田屋の変」で斬り込みに入った一人
- 人を刺したリアルな感触と逃した裏ボスの真相
- リアルな夢は「前世の体験」だった
- 江戸末期は善悪が分かりにくい時代だった
- 「何かのときには警備をしたい」という気持ちを持っている
- 「今の時代に戦うための武器」を探している対象者
- 時代を変える"秘密兵器"になりたい気持ちを持つ
ケース3 ロンドンが青虫だらけになっている夢
- ロンドン巡錫の中止が決まった日に見た夢
- 青虫が成長すると「モスラ型の蛾」になる
- イギリスにそうとうな被害が出ることを予知している
- 「青虫が蛾になること」が意味するものとは
- ブレグジットの失敗を暗示している
- 今後、イギリスで宗教的に厳しい戦いが起きることを予知
- イエスの光はイギリスに降りているのか
- 夏ごろか秋に入るころに、コロナ第2波が起きる?
- 北欧を理想化しすぎると、もう一段、悲惨なことになる
- 世界大乱が続くなかで、新しい信仰の時代を拓く必要がある
- 「大英帝国の夢」が終わるかどうかを試される時期に入ってくる
- 危機的状況のなかでも光を広げていく努力を
- 予知夢を受け止めるだけでなく、未来を変える一手を考える
- 夢のレベルには、個人的なものから世界的なものまである