夢は尽きない
Fri, 18 Feb 2022 16:57:23 JST (806d)
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- 幸福実現党 立党10周年記念 釈量子対談 -
2019年3月30日、 東京正心館
『夢は尽きない』 第1章
1.「これからですよ、本番は」
- 「まだ、全然やり足りない」
- 今日の対談は"頭空っぽ対談"?
- 気っ風がよく、男より男らしい釈党首
2.命懸けのご支援にお応えするために
- 釈党首の命は何個ある?
- いろいろな政党にいる総裁のファン
3.離合集散する政党は、「その他政党」にせよ
- まだ「韓国が正しい」と言う鳩山元首相を羽交い絞めしたい
- 党名がコロコロ変わる、訳が分からない野党
4.そろそろ、「共産主義」は斬らにゃいかん
- 「9条」を守って中国共産党軍が入れるように頑張る共産党
- いまだに破壊活動防止法の対象である共産党
- 共産党には、「総裁のユートピア建設の理想」が見えている?
- 共産党は、言論戦から逃げる「弱い政党」
- 中国共産党がやっているのは「暴力革命」と「富裕層の粛清」
5.「働き方改革」は「地獄への道」
- 企業が「残業を減らす」ために、国がお金を払う?
- 有給を取ると、「お金がもらえる会社、机がなくなる会社」
- 今の日本は、「勤労」よりも「消費」が美徳になろうとしている
- 「十連休」にはGDPを押し下げる効果がある
- あべこべの政策ばかりの安倍政権
- 「経営マインド」がまったくない政治家たち
- 中小企業には十連休なんて関係ない
6.「消費税増税」で、これだけの混乱
- 「消費税を上げても還元」は選挙対策
- 共産党は、本当は「増税政党」
- 消費税率変更によって価格がますます混乱する
- 「ポイント制」で客をつかむ売り場、税務署は把握している?
- イートインか持ち帰りかで税率が違うややこしさ
- 「税金を投入」したら、その分、「自由がなくなる」
- 増税分を社会保障に充てると、子どもがどんどん減っていく
7.日本を、もう一回つくり直す
- 「自由・民主・信仰」が効かない政治の世界
- 「いっそ、国家破産までしたほうがよいのでは?」
- "敗者"であるマッカーサーに縛られすぎている戦後の日本
8.「中国」と「右翼」に言うべきこと
- 中国のスパイが幸福の科学にも入っている?
- 宗教をやっている人が一律に弾圧されている中国
- とうとうマクロン仏大統領にも批判された習近平氏
- 他国の「言論の自由」にまで口出しする中国
- 右翼団体をビビらせた言葉と行動とは?
9.天皇が首相の上にいることは外交上の「権威」になる
- 天皇制を尊重し、護ろうとしている幸福実現党の「新・日本国憲法 試案」
- 皇室は、戦後、だんだん左傾化しつつある
- "皇帝"になりたがっている習近平への抑止力となる天皇制
10.「明治維新のやり直し」をやらねば
- イギリスのように成文憲法がなくても構わない
- アメリカでは国公立大学は頭の悪い人が行くところ
- 「日本の景気」と「官僚の給料」を連動させよ
- アルクス・レーニン主義の妄想に生きる左翼が教える大学
- 「この世的にバカな人」じゃないと改革はできない