夢に生きる女性たちへ

Thu, 07 Apr 2022 22:28:09 JST (758d)
Top > 夢に生きる女性たちへ
- 津田塾大学創立者・津田梅子の霊言 -
 
2012年3月13日、 教祖殿・大悟館、 『夢に生きる女性たちへ』

武田亮大川咲也加石川雅士

1.津田梅子に「英語教育・女子教育」について訊く

  • 明治初頭に渡米し、女子学校を創った津田梅子
  • 幸福の科学の英語教材は、アイビーリーグに届くレベルを目指している
  • 津田塾大学の創立者・津田梅子を招霊する

2.夢のある仕事を成し遂げる条件

  • 出発点は、「やりたい」という情熱
  • チャンスをつかんでチャレンジする勇気と、やり抜く覚悟
  • 異文化を学ぶことは「可能性の幅」を広げる
  • 幼いときにアメリカで勉学に励んだ原動力とは?
  • いつから教育に使命を感じるようになったか
  • どんな学問でも、関心を持てば吸収できるもの
  • 留学生が優秀な成果を挙げる理由
  • 明治時代に、女性のための英語の塾を始める

3.女子教育と現代女性の幸福について考える

  • 「教育が人をつくる」ということに関して、男女の差はない
  • 高学歴女性の最高の利点とは
  • 結婚か独身か、女性の生き方を一色に染め上げるのは無理
  • 子育てに「優秀な女性」も必要な時期が来ている
  • 女性には「出産」というハンディがある
  • 女性だけが突出するのではなく、男性も頑張ってほしい
  • できる女性は、自分の才能を生かし切ることも大事

4.国際人材の輩出に向けて何が必要か

  • 外国に学ぼうとする心を失うと、国力は後退していく
  • 日本人は、いろいろな国の文化を研究すべき
  • 英米人と対等に付き合うには、宗教的な教養が要る
  • アメリカ人を教化できる英語力があれば最強
  • 英語以外にも、アラビア語・中国語・ロシア語も重要

5.津田梅子の魂のルーツを探る

  • 根本的には「伝道師的なもの」を持っている魂
  • 前世はキリスト教、前々世は仏教と関係がある
  • 現在は、あの世でどんな仕事をしているのか

6.津田梅子の霊言を終えて