外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―

Thu, 07 Apr 2022 22:27:43 JST (758d)
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- 岡崎久彦の霊言 -
2014年11月18日、 総合本部

綾織次郎立木秀学、藤井幹久

1.死後三週間の外交評論家・岡崎久彦氏を招霊する

  • 「岡崎氏の外交思想を引き継ぐ者」と目された総裁
  • 軍事の勉強を進めて見えてきた対米追随派たちの真意
  • 帰天から三週間たった岡崎氏から『後世に贈る言葉』を頂きたい
  • 岡崎久彦氏の霊を招霊し、「未来への道」を訊く

2.解散を決めた安倍総理の心理とは

  • ご機嫌な様子で現れた岡崎久彦氏の霊
  • 解散を決めた安倍首相は「辞めても、もう本望だ」と思っている?
  • 力が尽きて「継戦能力」の問題が起きている安倍政権
  • 安倍首相がこの時期に「選挙」を考えた理由とは

3.安倍内閣の対中外交についてどう見るか

  • 習近平の権力基盤の弱さが見えた「日中首脳会談」
  • 握手しながら”場外乱闘”をしている日中の外交
  • 普天間基地移設問題は「そんなに心配することではない」
  • 自衛隊よりも「軍隊化」が進みつつある海上保安庁
  • 生前、月刊雑誌に掲載された論文に込められた思いとは
  • 外交については「総裁が言っていることでいい」

4.幸福の科学大学の不認可の理由を分析する

  • 「幸福の科学大学の不認可」の原因は「役人の嫉妬」
  • 霊言をいちばん信じている政治家は下村博文文科大臣

5.岡崎久彦氏に「霊になった感覚」を訊ねる

  • あの世に還り、「岡崎久彦守護霊霊言」をどう見るか
  • 「霊言に出てきた守護霊と自分はつながっている感じがある」
  • 外交官のときの守護霊は「ペリー」、退官後は「その他大勢」
  • 総裁の「潜在意識を引っ張り出す能力」は非常に珍しい

6.岡崎久彦氏の人生計画について

  • 日本の扉を内から開く「外交関係の仕事」を考えていた
  • 大勢の「戦後のための優秀な人材」が戦争中に亡くなった

7.日本外交の未来を予測する

  • 戦後、仲間割れを始めた「第二次世界大戦の戦勝国」
  • アジア太平洋は日本を中心に再編成が進んでいる
  • 「政権運営の難しさ」と経済発展が中国にもたらす変化」
  • 中国・韓国との歴史問題は彼らの「内政の問題」
  • 岡崎久彦氏は「今後の中国」をどう見ているのか
  • 中間に批判されても日本経済が揺らがない「独自路線」をつくるべき
  • 中国に生産拠点を移してぼろ儲けした企業は、もうすぐ危ない
  • 「反米運動」は必ずしも「左翼」とは言えない
  • 日本ではすでに世界一「幸福な国」になっている
  • 日本に”背骨”はないが、コンニャクのような「復元力」がある
  • 国に”背骨”があると国家の命令は強くなる
  • 岡崎久彦氏はウクライナ問題をどう捉えているか
  • EUの衰退に乗じて”ヨーロッパ侵攻”を図る中国
  • 安倍政権を救う可能性がある「プーチン大統領の譲歩案」
  • 沖縄県知事選の裏にある思惑と日本が取るべき方向
  • 中国による「反日の動き」に対する考え方

8.幸福の科学グループをどう見ているか

  • 「国家の予備選力」として精鋭部隊を育てよ
  • 大きく成長した「ヒヨコ」に対するアドバイス
  • 文科省による「霊言の否定」は、時間稼ぎのための必死の抵抗
  • 大手新聞社をも敵に回した文科省の「政治音痴」ぶり
  • 「二流官庁を相手にしなくていい」と言う岡崎久彦氏
  • 岡崎久彦氏が明かす”霊界の最新情報”とは?
  • 幸福の科学とは、外交戦略において「つながっていた」
  • 岡崎久彦氏が霊界に還って出会った人たちとは?

9.岡崎久彦氏から「日本人に贈る言葉」

  • 「信仰心のあるインテリジェントな人」が数多く育つことが大事
  • 「あと30年もしたら、世の中の景色はそうとう変わっている」

10.岡崎久彦氏の霊言を終えて