外交 そして この国の政治の未来
Sat, 30 May 2020 12:20:56 JST (1430d)
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- 岸田文雄外務大臣 守護霊インタビュー -
2016年7月31日
1.「ポスト安倍」の最有力候補・岸田外務大臣の守護霊を招霊する
- 岸田外務大臣は日本政治で後継者になりやすいタイプ
- 岸田守護霊に、この国の政治・外交のあり方を訊く
2.「ポスト安倍」に向けての本心を訊く
- 突然の招霊に慌てて”情報分析”をする岸田氏守護霊
- 面談の前には”アンチョコ”を用意しておく必要がある
- 外務大臣としての歴代在任期間が第三位に至った理由
- ウナギのように穴のなかに隠れているのがいちばんいい
- 日本外交の指針「岸田ドクトリン」とはどんなものか
- 「岸田氏は、実は外交が上手である」という見方
- 外交では出身校・開成高校野球部と同じ戦い方をしている?
- 噂される党幹事長への就任に対しては慎重姿勢?
3.「岸田ドクトリン」で国を護ることはできるのか
- 対中関係には「ゼラチン状のグニャグニャした外務大臣が必要」
- オバマ大統領の広島訪問が実現に至った裏事情を明かす
- もしも岸田氏が首相になったらどうなるか
- 安倍首相の”クッション”として「弱く」するのが仕事
4.慰安婦問題「日韓合意」の“裏事情”とは
- 「元従軍慰安婦」と名乗る人たちが亡くなるのを待つのが「基本戦略」
- 韓国側への十億円の拠出は「口止め料」?
- 慰安婦問題は、「あるかもしれないし、ないかもしれない」
- 岸田外交は「真理」ではなく「比較衡量」で決まる?
5.北朝鮮の核問題には、どう立ち向かうつもりなのか
- 「日本は何もしないで、当事者にならないのがいちばん」
- 米軍が日本から出ていったら、どうするのか?
6.岸田氏守護霊に「外交方針」を問う
- 国防に関して、自分自身の見解が出てこない理由
- シーレーンの問題は「太陽光発電で何とかやるしかない」
- 「中東問題」など、日本を不利にした岸田氏の”功績”
- 岸田氏は本当に外交に興味があるのか
7.「天皇陛下の生前退位」と「憲法改正」に対する本音を訊く
- 天皇陛下の外交実務をどう見ているのか
- もし岸田氏が総理なら「憲法改正」をやるのか?
- 国防は防衛省・自衛隊任せでよいのか
8.岸田氏守護霊は今後の「政局」をどう読むのか
- 総理大臣になるとしたら「”棚ぼた”しかない」
- 安倍政権は、ネオナチ化しているのか
- 参院選後の「与野党の情勢」に対する見解
- 自民党主力派の幸福実現党に対する見方とは
- 考えているのは「とにかく野党に勝って政権を維持すること」
- 「野球に思想が要らないように、政治にも思想は要らない」
9.長銀出身の岸田氏守護霊に経済政策を訊く
- 「中国やアメリカ、EU等との外交問題」に責任を取れるのか
- 「TPPやAIIBがどうなるか」は”神様の領域”?
- 大本営発表として「アベノミクス」には成功しかありえない
- 結局、アベノミクスは「財政出動」に戻ろうとしている!?
- 銀行が日本経済において担うべき役割とは
- 金融政策については、「長銀」の仕事のことしかわからない?
- 本人には「守護霊よりも本人のほうが優秀だ」と言えばいい?
10.岸田外務大臣の過去世とは
- 「今上天皇の過去世」の時代あたりに朝廷に仕えていた
- 「茶の湯を点てる『文化人』だったような気がする」
- 江戸時代、仏教精神を持った「将軍」と一緒に花見をしていた
- 一緒にいるのは「儀典・外交・サロン・文化」系の人たち
- 「外務大臣としての”哲学”」と「目指したい総理のタイプ」
- 「エッジの効いた政策を出すよりも、切れないのがいちばん」
11.日本の「村社会」のあり方が表れていた今回の霊言
- 日本の階層性は実力に関係がない?
- 存在感がないのに「ポスト安倍」最有力候補である理由