堺屋太一 異質な目 政治・経済・宗教への考え
Sat, 12 Feb 2022 21:11:59 JST (806d)
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2016年2月5日、 総合本部
１．経済評論家・堺屋太一氏の守護霊を招霊する
- 近くで聴いた「三一鼎談」の思い出
- 三人の性格や発想法、考え方の筋を観察していた当時の私
- 「知は力なり」を実感した、民間大臣としての活躍
- 移植の元官僚・堺屋太一氏の守護霊に訊きたいこと
- 俊才の兄に続いて東大を目指した堺屋氏の高校時代
- 堺屋太一氏のベストセラー小説『団塊の世代』にまつわる思い出
- 1990年代に盛り上がった「遷都論」はどうなったか
- 以前には「福島遷都」を考えていた堺屋太一氏の守護霊
２．「堺屋氏」と「政界」の長年にわたる関係
- 「スッポンのエキスでも飲んでいれば、まだまだいけますよ」
- 「宗教」についても訊かれることに対する感想
- 大阪維新の会や安倍政権への応援は「隠居の道楽」?
- 「橋下徹氏をモデルにした小説」を連載している理由
- 安倍政権の「内閣官房参与」として考えていることとは
- なぜ「経済企画庁長官」を引き受けたのか
- 小渕政権のときに「二千円札」の発行を決めた理由
３．日本はすでに“死に体”になっている
- 堺屋太一氏守護霊は「消費税増税」をどう見ているのか
- 「JALを再建した稲盛さんに総理をやってもらえよ」
- 「政府の大リストラ」は、政治家にはできない
- 堺屋太一氏守護霊が見てきた「官僚の病巣」とは
- 「官僚制の良かった時代は、バブル時代と共に終わったかな」
４．「遷都論」の真意に迫る
- 「経済」と「政治」を分ける目的とは
- 「遷都することで、新しい政治ができることもある」
- 「事業部制」や「分権制」のようにすれば成功することはありえる
５．「今、必要なのは、破壊して、引退できる人」
- 何十年も前から「社会保障の問題」を指摘していた堺屋太一氏
- 橋下徹氏を推す本当の狙いとは
６．堺屋太一氏守護霊は日本外交をどう読むか
- トランプ氏は、「あと10キロ減量すれば大統領になれる」?
- 2016年アメリカ大統領選の予想
- オバマ大統領よりヒラリー氏のほうが怖い?
- 「石油エネルギー」と「原子力発電」への”公式見解”
- チンギス・ハンにまつわる”モンゴルの世界最強説”
７．「マイナス金利」によって日銀は崩れた! ?
- マイナス金利を導入した黒田日銀総裁はトリックスター?
８．幸福実現党の“勝ち筋”を訊く
- 宗教に対するネガティブなイメージを語る堺屋氏守護霊
- 幸福実現党について感じていること
- 「日本は、嫉妬の塊」
- 堺屋太一氏守護霊が語る「幸福実現党の使命」とは
- 日本の未来ビジョンは「鎖国」?
９．異色の経済評論家・堺屋太一氏の霊的背景に迫る
- 「知的生産の秘密」を明かす
- 「宗教政党が勝ったら日本全国から祝福ラッシュだ」と”激励”
- 過去世であの「天下人」との関係を匂わせる堺屋氏守護霊
- 江戸時代の過去世と外国での転生を語る
- 「堺屋」というペンネームには過去世の秘密が隠されていた?
- 内閣官房参与として安倍政権にリコメンドしたいこと
- 知り合いで自分だけが霊言に呼ばれなかった理由を気にする
10．堺屋太一氏守護霊の霊言を終えて
- 「固まって動かない体制を掻き回したい気持ち」を感じた本霊言
- 宗教本体に比べるとまだ一部しか動いていない幸福実現党