坂本龍馬 天下を斬る!
Sat, 30 May 2020 12:23:09 JST (1430d)
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- 日本を救う維新の気概 -
2012年9月8日、 総合本部
磯野将之、河本春恵、立木秀学、呉亮錫、川辺賢一
1.「維新ブーム」の今、龍馬がいたら何と言うか
- あえて対話者を固めず、龍馬に言いたい放題語ってもらう
- 幸福実現の「応援団長」・坂本龍馬を招霊する
2.つくられた「維新ブーム」を怒る
- 天下公議のために率直な意見を述べたい
- 幸福実現党にも「維新ブーム」に便乗しとるやつにも怒りたい
- 「維新」を”本歌取り”されて悔しい
- 今回の「維新ブーム」はマスコミが仕掛けている
- 「坂本龍馬」の名を使って、みっともない負け方をするなよ
- 世界を変革するには「燃えるような求心力」が要る
- 幸福実現党は「自己規制」が強すぎて、全然、面白うない
- 「落選したらただの人」になる政治家の必死さを知れ
3.幸福実現党に「プロの自覚」を問う
- 政権を取った時に幸福実現党はきちんと政治判断できるのか
- 幸福実現党は「親方日の丸」の棚ぼた型政党?
4.国防における「真のリーダーシップ」とは
- 「外国が攻めてきたら、どうするか」を立木党首に問う
- 自衛隊に「攻撃命令」を本当に出せるのか
- 危機管理情報が上がってこない日本政府の問題点
- 幸福実現党の候補者は、「明瞭な言葉で結論から話す」練習を
5.国連を改革し、宇宙時代を拓け
- 幸福実現党を揺さぶり、「気合」を入れたい
- 「宇宙人との交流時代」に、地球レベルでどう意思決定するか
- 国連分担金をケチする中国は「常任理事国」を降りよ
- 金だけ出して、ものを言わない日本政府は”禁治産者”だ
- 日本には「アメリカの次ぐらいの発言力」があって当然だ
- 日本人は、国際社会で通用する「交渉術」を身につけよ
- 島国・日本だけで通じる生き方や言葉は終わりにせよ
- 「宇宙情報」に関して箝口令が敷かれ、そうとう遅れている日本
- デタラメ度の高い”弾”を投げて相手の隙をつくれ
- 「盲信・狂信の怖さ」を宗教政党の武器にせよ
- 創価学会・公明党は「宗教の怖さ」を利用して議席を伸ばした
- 立木党首に「宇宙人と国際連合」について講演してもらえ
- モルモン教徒の大統領候補が要るんだから、政党も強気でいけ
- 「神々が指導する政権によって世界中が幸福になる」と信じよ
- 政党幹部はクビをかけて「宇宙人」の街頭演説を一回はやってみよ
- 国連分担金を盾に「日本の常任理事国入り」を交渉せよ
- きれい事で固まった上品な日本を、一発、崩さないかん
6.日本は「廃憲」して「創憲」せよ
- 「元首の問題」を曖昧なまま走ってしまった明治政府
- 現在の憲法体制の問題点は「責任の所在」がはっきりしないこと
- 大統領制にして、「国民の生命・安全・財産」にかかわる判断を
- 「国家としての主権」を奪う今の日本国憲法は「廃憲」せよ
- 今のアメリカに「日本国憲法」を与えたら、ウォール街は占領される
7.「正論」を堂々と撃ち込め
- 国民を守らない「腰抜け」国家に税金を払う必要はない
- 国家を貧しくする「脱原発」運動に対して、カツンと怒れ
- 日本を根本的に変えるだけの気力を持て
- マスコミやパナソニックに対して「不買運動」をやったらいい
- 「大阪維新」なんかに天下を取らすな!