地球物理学者・竹内均の霊言
Sat, 21 Nov 2015 20:23:21 JST (3084d)
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- 日本沈没はありえるか(竹内均の霊言) -
2011年3月17日、 総合本部
『震災復興への道』 第3章
1.地球物理学者の意見を訊く
2.霊界でどのような仕事をしているか
3.大地震の原因を霊界から分析する
- 地震が起きること自体は予想されていた
- やはり民主党政権に対する「天罰」なのか
- 日本列島の沈没は構造的に避けられない
- 政治の乱れと天変地異は連動する
- 私としては”民主党地震”と名付けたい
4.今後、自身が予想される地域
- 数年以内に大地震が来る可能性は極めて高い
- 太平洋側は地震で攻められ、日本海側は国防で攻められる
- 謙虚に反省すべきときが来ている
5.原子力発電は推進すべきか
- 原発は、日本のエネルギーを守る意味で非常に大事
- 日本は世界のリーダーたりうるかが試されている
- 「グリーン・ニューディール」はイメージ戦略にすぎない
- エネルギーを巡っての戦争が起きる可能性
- 原発を全部廃止したら、次は「日本占領」が待っている
- 次世代のエネルギー源は「重水素」
6.地震の予知は可能なのか
- 地震の予兆は、さまざまなかたちで現れる
- 日本列島が海没しても生き延びられる方法とは
7.防災において優先すべきこと
- 日本の頭脳である首都と大阪は、何としても守るべき
- 空からの災害支援にも力を入れよ
- 災害時も、電力や物資を供給できるシステムの構築を
8.日本のマスコミや政治に対して想うこと
- 最悪の場合、民主主義では「本当に必要な人」を選べない
- 不幸な結果をもたらしたマスコミは責任を取るべき
- ”戦災復興内閣”まで戻ろうとしている菅内閣
- 勇気を持って警告を発する人がもっと出るべき