地球文明と宇宙人の関係(マヌ)

Mon, 04 Apr 2022 21:43:58 JST (758d)
Top > 地球文明と宇宙人の関係(マヌ)
- マヌの霊示 -
2010年2月26日、 総合本部

大川咲也加

1.本邦初公開の「マヌの霊言」

2.マヌの担当は、主として「多民族問題」

3.マヌから見た「ラムディア文明滅亡の真相」

  • 芸術で競わせたのは、人類を平和的に進化させるため
  • 大師マルガリトを指導していたのは、ゾロアスターと言われる方
  • ラムディアの時代にも、宇宙人との交流があった
  • 琴座での争いが地球に持ち込まれ、部族間で戦争が始まった
  • ラムディア大陸の陥没は、天変地異ではなく「地震兵器」によるもの
  • ゼウスの雷」の正体は、異星人が持っていた光線銃
  • アテナは、フクロウによく似たゼータ星人の協力を受けていた

4.近年は、黒人解放運動やロシアの民主化を指導

5.現在、宇宙人から技術供与を受けている国とは

  • ロズウェル事件以降、アメリカは宇宙人との交流を始めている
  • アメリカは、核兵器以上に強力な兵器を完成しつつある

6.地球の人口増加について、どう考えるか

7.日露戦争や先の大戦における「日本の評価」

8.日本においても、やがて宇宙人との交流が始まる

9.今、日本には国家滅亡の危険が迫っている

  • 救世主の下生には、一か八かの賭けのようなところがある
  • 外国からは「日本は許しがたい国力を持っている」ように見える
  • 外交によき影響を与え、尊敬される国になることが「抑止力」になる
  • 救世主を迫害すれば、日本人はかってのユダヤ人と同じ運命を辿る

10.”マルガリトの妹”と称する者の正体

  • 幸福の科学の、模倣団体や亜流団体は一蹴すべき
  • 今回のことは、悪魔の失策となるだろう

11.ラムディア時代の宗教について

12.地球に来る前は、どのような星にいたのか

13.主ECは、どのような存在か