R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉
Sat, 06 Mar 2021 16:56:19 JST (1153d)
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2021年1月30日、 特別説法堂
(R・A・ゴールのメッセージ)
『地球の未来を拓く言葉』 第2章
1.R・A・ゴールに「地球の未来を拓く言葉」を訊く
- 「ザ・リバティ」の発刊に対してあった"霊的な反響"とは
- トランプ氏は"置き土産"として「UFO情報」の公開を要請
- 科学的にも、UFOについての真実が明らかになるのはいいこと
2.今後のコロナウィルスの見通しを語る
- 傲慢さを砕き、神仏の心を受け止めるまで、コロナは終わらない
- 「緊急事態宣言」「ワクチン」にかかわらず感染者は倍々に増えていく
- 「私たちはコロナウィルスを死滅させる技術を持っている」
- 変異種が出てくる背景にある悪質宇宙人の「技術供与」
- 中国の研究者に「ウォーク・イン」してウィルスをつくらせる
3.コロナ終息に必要な智慧とは何か
- ワクチン頼みではなく悪質宇宙人とどう戦うかが、人類の智慧の一つ
- 人間がつくった「学問」や「医学」、「技術」の限界を悟ってもらいたい
- 宇宙時代を理解するための地ならしに"荒技"を使うかもしれない
4.バイデン政権となったアメリカの今後
- 世界の正義のために戦うことが怖くなってきたアメリカ
- ハリウッドにある"アメリカ的左翼の源泉"を浄化すべき
- 中国から"アメリカ用"で攻撃されていると気づくべき
- トランプ氏を批判したシュワルツェネッガー氏の「個人的欲」
- 中国はバイデン政権のチェックのためにいろいろチャレンジしてくる
- 話し合いにならない中国に対し、日本は腹を決めよ
- 今、アメリカには「二重の危険」がある
5.中国の計略に日本はどう立ち向かうべきか
- 米大統領の理解の不足と優柔不断さにより、台湾は危機になる
- ケインズ経済学は秦の始皇帝と"地下茎"でつながっている?
- ケインズ経済学を破る「新しい経済学」をつくるべき
- 中国は「食料資源」「エネルギー資源」「国防」のためなら何でもやる
- 今、「中国が植民地をつくろうとする時代」に入っている
- アメリカ型民主主義の醜い姿を、国内での洗脳に使う中国
- 日本の政治で排除しなければいけない親中派とは
- 迫るアジア危機に「武士道の国」として言うべきことを言え
6.地球レベルを超えた力が働きつつある
- 仏教、キリスト教、イスラム教の国々に「救いの思い」を広げよ
- 幸福の科学は信者が世界に2000万人以上いてもおかしくない
- 地球は今、別の次元の「メシア性」に変わろうとしている
- 過去の文明には、地球から宇宙に行っている時代もあった
- R・A・ゴールの魂の秘密について
- 「神の声は日本に降りている」ということを訴えかける必要がある
- 心を素直にし、真っ白にして、「宇宙の秘密」を受け入れてほしい
- 「先を行っている」ということに自信を持つべき