国際政治を見る眼

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2014年10月9日、 総合本部

1.国際政治について現時点での考えを述べる

2.世界の潮流と「新世界秩序」の展望を示す

  • アメリカが「世界の警察官」をやめたあとの世界
  • 「朝日問題」から「産経問題」に切り替えたい韓国
  • 「武力を使わない日本」を望んでいる存在とは
  • アメリカ大統領の認識力で変わる「世界の地図」
  • 朴槿恵大統領が恐れることとは
  • 日本に対して「二重論理」でかかってくる国連
  • 幸福の科学が出す意見が「New World Order」の基準になる
  • 危険性を予想していた「アメリカのシェールオイル開発」
  • 「巨大バブル」が隠れている可能性のある中国経済
  • 「予断を許さない事態」を秘めている中国の経済構想
  • 今、打ち出すべき「世界が向かうべき方向」とは

3.韓国の問題点と日本が取るべき外交スタンス

  • 韓国は実質上、「人治国家」になっている
  • 朴槿恵大統領の守護霊が語った、"蛮族風の怖さ"がある韓国文化
  • 民主主義がなかなか根付かないのはタイも同じ
  • 韓国や中国も情報公開をして"洗脳"を解かなければいけない
  • 成熟していない政治レベルで国際情勢を判断すべきではない
  • 大国には大国なりの「使命」や「責任」がある
  • 韓国はもう少し国際性を持たなければならない
  • 朴槿恵大統領に"退場勧告"をしたい
  • 日本は韓国の現状を冷静に見て外交スタンスを決める

4.香港の「反中デモ」の行方と国際社会への影響

  • 習近平が「繁栄の条件を学べるか否か」が事態の行方を決める
  • 「習近平の野心」と「香港を守る方法」
  • 「民主化」に向け、「情報統制国家」とせめぎ合う香港
  • 香港の民主化運動の「影響力と方向性」はどうあるべきか
  • 日本には「危機対応のシミュレーション」が必要
  • 中国人による「買い占め」が進んでいる日本
  • 中国の「日系企業を取り込む作戦」に騙されてはならない
  • 中国が嘘で言っている「南京大虐殺」との比較
  • 「琉球独立運動」と同じ「イスラム国」の動き
  • 中国の改革には「西郷隆盛」「坂本龍馬」のような人が必要
  • 歴史の歯車が正しく回っていなかったことに対する検証
  • 「言論」によって、香港を思想的に支援したい
  • 先の大戦から日本を自由にし、批判や意見が言える体制に

5.「イスラム国」の未来と幸福の科学の使命

  • 「イスラム国」が出てきた遠因とは
  • 「イスラム国」とはどのような組織か
  • 現代におけるイスラム教の「課題」と「改革」の必要性
  • 今後、大きな「政治の変動」と「宗教の変動」が起きてくる
  • 幸福の科学が使命を果たすために求められる「世界レベル」の力
  • 「智慧」が失われつつある世界に対し、いかにすべきか