国軍の父・山県有朋の具体的国防論

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2017年5月30日、 特別説法堂

青木涼、齋藤愛希子、西原瑛秀

1.国軍の父・山県有朋に「国防のあり方」を訊く

  • 韓国で新大統領が就任し、「北朝鮮包囲網」が少し緩んできた
  • 国家戦略として「具体的な防衛構想」を持つべき
  • 安倍首相の憲法改正発言は「白馬馬にあらず」的な詭弁
  • 主権国家にとって「国防」は当然の権利
  • 誰かが冷静に「防衛論議」を組み立てる必要がある
  • 若者目線の素朴な質問に対する「山県有朋の意見」を聞く

2.国防を議論できない国は「平和」を主張できない

  • 立て続けにミサイルを発射する北朝鮮の意図はどこにある?
  • 「国防を議論できない国はおかしい」と自覚せよ
  • 日本は「平和の権利の主張」に伴う「責任」を自覚すべき
  • 国際政治は「同盟」と「敵対関係」の駆け引きのなかで進んでいる

3.「平和主義」という戦後日本の洗脳をどう解くか

  • 国際問題について「思考停止」を続けてきた日本が招いた現状
  • "戦国時代"だと持って考えを練らなければいけない
  • 今、マスコミや政治家に必要な「リアリズム」
  • 戦後日本の洗脳を解けるのは「神の声」のみ
  • 今の幸福の科学に足りないのは「勇気」や「気概」
  • ずっと以前から北朝鮮問題を警告してきた幸福の科学
  • 「生き延びたいのか、生き延びたくないのか」を国民投票せよ

4.マスコミの「反権力」「無明」がもたらす危機

  • 「天上界からの霊示」をまったく取り扱わないマスコミの問題点
  • 漢民族が願っているのは「日本人の奴隷化」
  • 戦後の日本人は「ヒットラ政権下のユダヤ人」と同じ立場
  • 「大きな組織のある幸福の科学の君らから、国を救え」
  • マスコミの「反権力=正義」が左翼陣営を手引きする懸念

5.「核なき世界へ」という偽善

  • オバマ氏の「天から死が降ってきた」という広島演説の偽善
  • なぜ、イスラエルは核装備ができ、日韓はできないのか

6.今後、日本を襲うと予想される「最悪の事態」とは

  • 「神仏や宗教を認めないこと」が混乱の根本原因
  • 北朝鮮が「標的」を日本に絞り、「米国撤退」を要求したら?

7.人間を革命のための「手段」とする唯物論・共産主義

  • 「あなたがた、奴隷になりたいかい?」
  • 思想的公害を垂れ流すマスコミの本性

8.世界はまだ、戦後の洗脳に“被曝”した状態が続いている

  • 「"戦後の見直し"を、もっと深いところまで徹底的にやるべき」
  • 第二次大戦の戦勝国は「正義の国」だったのか?

9.日本を縛る「戦後憲法の毒」を抜け

  • 日本の宗教的中心として成り立ちえなくなりつつある「天皇制」
  • 霊界の神々も、地上と連動して滅亡する危険性がある
  • 「日本人は、芯をしっかりし、自信を持たなくてはいけない」

10.山県有朋が今、首相ならば、「国防」はこうする

  • 「2年以内に核ミサイルを開発し、核武装する」
  • 「日本は外国に対し、強く毅然とあらねばならない」
  • 米朝戦争時に被害を最小限にする「対空装備」と「シェルター機能」を
  • 今必要なのは、勇気と気概、実行力、大規模な精神革命
  • 「神の子のつくっている神国である」という思想を広めてほしい
  • アリ・プロダクションの「陰に秘めた使命」とは

11.アリ・プロダクションの使命にはオピニオン活動も含まれる