国家繁栄の条件
Mon, 04 Apr 2022 21:41:29 JST (762d)
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2017年10月15日、 大阪正心館
『国家繁栄の条件』 第2章
1.マスコミが言えない正論を言い続ける
- 「朝日新聞」の広告審査の基準とは
- 「権力者の本心」「未来情報」が分かる幸福の科学の発信
2.「自由」と「公平」が足りない日本の政治
- 法律や条例で「自由」を縛るのはおかしなこと
- バラマキ額が巨額であれば"買収"にならない日本の政治
3.元東大名誉教授・宮沢俊義の悪影響とは
- 宮沢俊儀の影響が左翼法律家を"量産"している
- 宮沢俊儀の「8月革命説」には嘘がある
4.経営の正しい「考え方」が、組織も国家も繁栄させる
- 松下幸之助氏の「無借金経営論」「無税国家論」
- 松下幸之助氏の精神的継承者・稲盛和夫氏の経営力
- 経営的なインスピレーションをも受けて発展した幸福の科学
- 経営マインドを理解しない宗教団体が、今、数多く潰れつつある
- まず、「無借金経営をしよう」と思う「考え方」が大切
5.国家における繁栄と国防の関係とは
- 今の政治家は一人当たり1・5兆円の"借金"で当選を続けている
- 「国防」への投資は、自由貿易と国民の生命・財産を守る
- 東京にユダヤ資本が入ってこない理由とは
6.国家繁栄を実現する政策とは
- よく考えるとありえない「単年度予算主義」
- 「無税国家」よりさらに進んだ「配当(収益分配)国家」とは
- 「生涯現役型社会」と「年金」のあるべき考え方
- 親の老後の面倒を見る人は相続税ゼロに
- 父が左翼活動家で、学生時代は貧しかった
- 「経営の論理」を政策に入れよ
- 「十分に教育を施した移民」に税金を払ってもらう
- 「税金」は安ければ安いほどよい