国家社会主義への警告
Thu, 03 Dec 2015 21:30:03 JST (3076d)
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- 原題: 『国家社会主義とは何か』) -
2010年6月22日、 東京正心館
『未来への国家戦略』 第4章
1.私は「何が正しいか」を追求している
- 『霊言集』発刊の波及効果
- 政治家の本音に迫る「異次元的マスコミ取材」
2.日本を亡国へ導こうとするもの
- ヒットラーは、自分がまだ「生きている」と思っている
- 中国の軍事拡張路線の裏にはヒットラーの指導がある
- 現在進行形の問題に答えるのは、「ソクラテス的」な仕事
- 鳩山内閣の副総理だった菅氏には、連帯責任がある
- 自分を応援する宗教以外は認めない仙谷由人氏
3.今の日本に必要なのは「財政再建」ではない
- 財務官僚の掌の上に乗っている菅首相
- 「国に九百兆円の借金がある」と言っても、債権者は国民である
- 急速な増税によtる「景気の失速」を恐れよ
- ソ連を崩壊させたのは、レーガン大統領の”借金の力”
- 日米が共同歩調をとるかぎり、国が潰れることはない
- 経費を削るなら、「省」を丸ごと廃止するぐらい大胆に
4.「大きな政府」は国民を不幸にする
- 国家権力が大きくなると、国民の「生殺与奪の権」を握られる
- 国民を幸福にしない政権は去るべし