国境を守る人々へ
Sat, 19 Dec 2015 18:10:38 JST (3060d)
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2010年10月30日、 沖縄県・ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
『平和への決断』 第4章
1.尖閣諸島問題で責任回避をした菅政権
- 中国が世界帝国を目指して発進し始めた
- 外交判断から逃げ、地方の行政機関の裁量に委ねた菅首相
- 外交問題は国のトップが責任を負わなくてはならない
2.日米同盟はアジア・太平洋地域安定の「要」
- 沖縄から放り出されたら、米軍は沖縄を助けには来ない
- 日米同盟を堅持し、中国に”核のカード”を切らせるな
3.自由と繁栄を享受できる未来へ
- ノーベル平和賞受賞者が投獄されている中国
- 民主党政権が「日本、危うし」の状態を招いた
- 人間にとって最も大切なのは、自由が確保されること
- 日米関係を壊さない方向で政治選択を