国之常立神・聖徳太子の霊言
Fri, 24 Apr 2020 16:44:24 JST (1469d)
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2020年4月9日、 特別説法堂
Ｉ.国之常立神の霊言(1)
１．未来予測を話したがる国之常立神
- 国之常立神が出口王仁三郎の名を借りて語り始める
- 国之常立神や出口王仁三郎の霊言を人々は聞きたいかというと･････
- 霊的姿は妖怪の「百目」
- あくまでも"出口王仁三郎"と言い張る国之常立神
- 国之常立神は裏側の霊界にいる
- 「妖怪の世界は、それぞれが神」
- "顔面偏差値"を"霊界偏差値"とする勘違い
- 国之常立神の"下心"や計算
- 日本を憂いて予言をするより"自分売り"が先の国之常立神
２．日本一の神になるための計算
- 天御祖神の存在を認めない国之常立神
- エドガー・ケイシーが今回行う予定の「未来リーディング」を乗っ取ろうとしていた国之常立神
- 国之常立神は2,700年以前の日本の大もとの源流を知らない
３．国之常立神の認識の限界
- 創造神も知らず、「自分こそ神だ」と言い張る国之常立神
- イエス様とは認識力が全然違い、救世主の世界ともつながれない
- 「エル・カンターレを受け入れていないから、感染が止まっている」という間違い
- 「中国の属国にしてもらえばいい」「あんたも私もすべてが神」といった価値判断のなさ
II.国之常立神の霊言(2)
あくまでも「神は私」と譲らない国之常立神
- 時代遅れで、みんなから忘れ去られている国之常立神
- 天照大神を主宰神として認めない
- 仏教を否定してきた部分のやり直しが必要
- 「外国の神」が日本に入るのを嫌がり、疫病が流行る元凶にする
- 信仰の優劣が分からず、「日本の開祖」を主張
III.聖徳太子の霊言
聖徳太子に「国之常立神の霊言」について見解を訊く
- 「日本の神は今、滅びの崖っぷちに立っている」
- 国之常立神にとってはすべてが神様で、「創造主」という概念がない
- 善悪がなく、判断ができない国之常立神や日本の首相