国之常立神・立国の精神を語る
Mon, 04 Apr 2022 21:40:49 JST (759d)
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- 「降伏」か、それとも「幸福」か -
2012年12月9日、 教祖殿・大悟館、 『国之常立神・立国の精神を語る』
1.国之常立神に「日本の未来」について訊く
- 「神々の言葉」を紹介することは、付加価値の高い仕事
- 「天皇的な存在」の始まりに当たると思われる国之常立神
- かって大本教に現れた「艮の金神」は、裏側の崇り神なのか
- 「日本は戦争に負ける」と予言していた「艮の金神」
- 「艮の金神」を国之常立神と判定した出口王仁三郎
- 『日本書紀』の草創の神、国之常立神を招霊する
2.民主主義の「功罪」とは
- 「本心を語らない政治」への不満を持つ国之常立神
- 「神の意向を人間の事情で変えられる」という民主主義の問題点
- 「民主主義」と「神託」が共存していたソクラテスの時代
- 「神意の裏付け」がないために、天皇になれなかった道鏡
- 「真理」は多数決で決められるものではない
- 「幸福」と「不幸」の両方に機能している民主主義の原理
- 宗教的真理は、「ただ一人」から流れ出すもの
- 「民主主義化の流れ」と「思想の高み」の関係は難しい
3.神々に選ばれし国・日本
- 「神々に選ばれし国」は世界に十本の指で数えるほどしかない
- 日本の文明は、非常に純粋で、高度に発達した文明
- 「千年の文明」を誇るのは並大抵のことではない
4.「滅びの危機」に直面している現代日本
- 今の日本は、「ローマに滅ぼされたイスラエル」の立場に近い
- 「最大のもの」が「最後」になることもある
- 中国が強い国力を持っている期間を、しのぎ切れ
5.日本が生き残るための条件
- 日本で「新しい人材」が出てくる可能性は高い
- 「ローマ帝国に滅ぼされたギリシャ」のようにはなるな
- 「滅ぼされないこと」を国是にして戦っているイスラエル
- 「生き残りたいのか、生き残りたくないのか」を決めよ
- 「第二次大戦の敗北」を清算しなければ駄目だ
- 「北朝鮮の脅威」を取り除くワーキングプログラムづくりを
6.今の日本に必要なのは「宗教的な革命」
- 「次の文明の核」をつくれなければ、日本文明の存続は難しい
- 「神々の霊言」は、中国・韓国・北朝鮮にとって衝撃だろう
- 中国が近隣諸国を支配下に置こうとしているのは「新しい現実」
- 「日本がなくなっても構わないのか」とマスコミに問え
- 「未来に対するレジスタンス」を始めている幸福の科学
- 原発ゼロは「十字架に架かる」ということに等しい
- 「この国が存続すべき理由」を打ち出し、マスコミに勝て
- 「2030年代に原発ゼロ」は「日本の植民地化」を意味する
7.「宗教に対するタブー」を打ち破れ
- 信じる人が多数派となれば「宗教へのタブー」は打ち破れる
- 「郷土を愛する心」があれば震災被災地の復興は可能
8.「勇者」が出れば、未来は変わる
- 「吉田松陰のうような人物」が一人出れば国全体が変わる
- 「堂々と信仰告白できる政治家」が実績を出せば世間も認める
- マスコミから「日本の危機を救う英雄」が出てくることも可能
- 教育者、言論人、産業人--各界の勇気ある「一人」よ、出でよ
9.「神仏を信じる心」を取り戻せ
- 「よい宗教を育てよう」とする心が大事
- 今、「神仏を信じる心」を取り戻さねば、国家の最後は近い
- 信仰を隠す政治家たちを教化し、転向させ、信仰告白者に変えよ
10.「これからの十年」が山場になる
- 「防衛力の増進」を国民的議論にすべき時期が来ている
- 「似非平和主義」が続けば、この国は滅びる
- 「脱原発は無理」という民意は、投票結果に反映されるか