国を守る宗教の力

Thu, 01 Oct 2015 20:43:22 JST (3139d)
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2012年9月2日、 福岡正心館

1.竹島と尖閣諸島の領有をめぐって

  • 今、「日本占領」が現実となりつつある
  • 李明博大統領の竹島上陸の背後にある「韓国の復讐文化」
  • 初代首相・伊藤博文の「韓国での暗殺」を取り上げないマスコミ
  • 海底の地形からも、竹島が日本領であることは明らか
  • 竹島は日本領なので、韓国は国際司法裁判所に提訴できない
  • 海底油田の発見後、急に尖閣諸島の領有を言いだした中国
  • 北方四島はおろか、古くから樺太をも訪れていた日本人
  • 韓国は竹島を狙うのではなく、北朝鮮を何とかすべきだ

2.日本に国難をもたらした民主党政権

  • 公約に違反して消費税増税法案を成立させた民主党
  • 民主党政権誕生以来、外交では国難が続いている
  • 「脱原発」で熱中症による死者が増え、倒産が数多く生じる

3.中国も韓国も、日本の恩恵を受けて発展した

  • 日本のGDP(国内総生産)は20年前と変わっていない
  • 中国も韓国も「アジアの発展に尽くしている日本」に感謝すべきだ

4.外交において、毅然とした態度を

  • 「従軍慰安婦」なるものは正式には存在しなかった
  • 東アジアでの紛争にアメリカが介入しない可能性は高い
  • 政治家が弱腰だと、どんどん領土を侵食される