啓蒙思想の真意を語る
Thu, 10 Dec 2015 21:29:41 JST (3065d)
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- ジャン・ジャック・ルソーの霊言 -
2010年5月27日、 総合本部
『霊性と教育』 第1章
1.学問や教育の問題を、参院の高級霊に問う
2.ルソーは「ゆとり教育」をどう見るか
3.ルソーが自分の子供を養育しなかった理由
- 哲学者には生活力のない人が多い
- 子どもの存在は哲学者にとって非常に”不都合”であった
4.「教育の無償化」の是非
- 教育の無償化には功罪両面がある
- 財政危機のなかでの教育無償化は政治テーマ
5.日本の「新しい教育」に必要なものとは
- 今の教育は、平均レベルを上げることには成功している
- 本当の天才が学校教育から生まれない理由
- ルソーが今の日本に生まれたら、「引きこもり」になる?
6.「一般意思」という言葉の真意
- 一般意思は、神の意思が確認できないtきのもの
- 神を否定する考え方として捉えるのは間違い
- 間違った一般意思に対しては、警告をするのが宗教家の使命